靴で人格を見るというのは、業界・職種・年代が関係しているのでしょうか？もちろんカッコ良い靴は、良いと思いますが、普通程度…

Question

靴で人格を見るというのは、業界・職種・年代が関係しているのでしょうか？もちろんカッコ良い靴は、良いと思いますが、普通程度であれば気になりません。自分は、コンピュータのエンジニアですので評価は、技術の成果です。一度くらいは、オフィスで部外者にじろじろ靴を見られたかな、くらいです。自分も他人の靴は、ほとんど見ないです。ちなみに外資勤めです。高価な靴は、メンテが大変だし、通勤中に靴を踏まれたり、階段にぶつけて傷がついたりなので、営業職の方々は、そういうワークも仕事の一部かなと感じてしまいます。ただし、特別なイベント用の靴は、高価なものにし大切に履いております。オタク感覚的でしょうか？

Answer 1

靴で人格を見るのは、何もブランドやデザインを見る話ではありません。

しっかり足先まで整っているか見る訳です。
簡単に言えば、だらしくないかを見ているのです。

かかとが異常に減った汚れた靴や、ボロボロの靴だと、それ相応の人に見られます。

余談ですが、スーツも高価なものがいいのでなく、しっかりフィットしているかで見栄えが違います。

たまにダボっとしたスーツ着ている人や、スラックスに折り目無く、太もも裏側テカっていたり、ワイシャツがしわくしゃ。
そして靴までボロボロ。
これでは、仕事できる人には見えません。
印象が悪くなりますね。

人格と印象は難しいですが、ビジネスする上では身だしなみは、重要です。

高価な物は大切にしておいて、勝負どきに使うくらいで良いと思いますよ。

私も、社内で内勤の時は2万のスーツで1万靴ですが、式典やお客様と打ち合わせ及び会議や懇談会の時には、オーダーメイド品を着て挑みます。

時と場所で使い分けると良いですよ。

Answer 2

そうですね