解決済み
以前、免税店の販売員をしてたとお見かけしたので 質問させていただきたく存じます。中国語が話せること、接客業が好きなこと、家が空港になかなか近い等の理由から 派遣として土産店での勤務を考えているのですが、レジ操作は難しかったでしょうか。 出国ゲート前の免税店なのですが、記入書類などは多いのでしょうか。 当方、発達障害持ちのためイレギュラー対応が必要であったり チェックすることが多いとパニックになりそうになります。 差し支えなければ詳細をご教授いただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
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ご質問頂いたなか大変恐縮ですが、私は店頭の販売員であったため商品をカゴに入れるまでの派遣の契約だったので、レジの経験はありません。そのためレジの業務については詳しくありません。 今もよく免税店は利用者の立場で訪問しますが、「買ったものを返品したい」困ったお客さんがいるのは見かけます。ご参考までに、利用者として知ってる範囲のレジ業務を回答しますね。 ・パスポートと飛行機チケットのチェック(必須) ・割引チケットの確認 →中国人はよく持ってます ・トランジット(乗り継ぎ)の有無(200ml以上の液体物購入者) →乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎの空港でキャリーケースにしまう旨、キャリーケースが出てこない場合は中継地点で没収される可能性ある旨を伝える ・免税範囲を超える製品の購入有無確認 →特に中国人は爆買いが多いので注意、タバコは1カートゥンまで、酒類は2本(だったとおもう)まで等。 ・保証書の記入(電化製品やブランド品購入担当者) ・ネット事前予約している方への販売対応 →関空の場合はバーコードを読み取り、レジの下から該当の品物を取ること また、レジ打ちに限らず、空港なので色んな人が利用するので、定型業務外のことは多少あると思います(「⚫番ゲートはどこ?」など道案内、「アルビオンはどこ?白い恋人はどこ」など販売場所、「友人とはぐれた」「落とし物確認」など各種対応など) 起こりうるパターンをなるべく事前に想定しておくことと、場数を踏むことでうまくカバーできればいいですね。頑張って下さい✨
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