6月24日に uot.....さんが 名回答をしています。 通常は 技師学校の関係者や、その方面からカネを貰う ブロガー活動家が 受験生集めの為に 嘘ばかり 書き込んできます。 ...................................................................... 紹介すると 「放射線技師は すでに飽和状態で 現状では 全く就職先が無いと 言うことでは無いが 人口減少の問題から 病院も縮小傾向に進む。 そうなれば 今後は飽和どころか 潰れる。 新卒技師の就職先が無いどころか 首になる者が出てくる可能性も有る。 ............................................................................ 人口減少で 患者さんも減少傾向です。 就職難の原因は 放射線技師学校が多過ぎる。 55校も有り 更に 数校が計画中です。 一県一校の計算で これでは多過ぎる。 新卒技師が2500人居て 一県の計算では 50人。 毎年恒例に 一県に 50人の求人は無い。 「診療放射線技師が 就職難と言う 6っの理由を解説」と 入力すると詳しく書いて有ります。 国は 医療費削減計画中で 病院の縮小や廃止(診療所にする)を 進めて居ます。 公立病院も公設民営化や、独立行政法人化されて 放射線技師の リストラや、給料削減も多いです。
これから「60歳になった放射線技師が定年」を迎えたところで、 彼らが国家試験を受けた当時の国家試験合格者数は1000人ちょっと。 近年の国家試験合格者は2500人を超えています。 40年前に免許を取った人が奇跡的に現在も現役を続けていたとして、 それらの人々が一斉に退職を迎えても、空席ができるのは約1000個。 それを2500人で奪い合う構図ですね。 現実的には、空席は1000個もないでしょうね。 少なく見積もっても三割程度は減っているでしょう。 日本全体が高齢者が多い逆ピラミッド型の人口分布だったとしても、 診療放射線技師(の免許を取る)人口は年々増えているんです。 とくにこの10年間は加速度的に養成校が増えています。
ここ20年は年々厳しくなっている 選ばなければあるって言っても待遇がかなり悪くて人材が定着しない頻繁に募集を出してるよ個人病院やクリニックばかり 学校が増えすぎてるのもあるし病院経営が逼迫して人員をギリギリしか雇わなくなってるのも原因 今後に需要が減る事はあっても増える事はまず無いのに供給が増え続ける悪循環 その需給バランスが既に壊れてる理学療法士の世界に近づいてるが、理学療法士と違って介護や訪問などへの逃げ道が放射線技師には無いのでコメディカルでは一番厳しいと思われます
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