京都府警を受験した者です。京都府警は一次試験の中で教養を突破して体力試験と集団面接を受けて合格すれば二次の個人面接を受け…

Question

京都府警を受験した者です。京都府警は一次試験の中で教養を突破して体力試験と集団面接を受けて合格すれば二次の個人面接を受けることができますよね。そのとき一次選考の教養、面接、体力の総合点で順に二次試験対象者を選ぶようなことが書いてありましたが、点数でそれに満たなければ二次試験用の面接シートは一切見ることはないのでしょうか。集団面接、体力試験を受けてきましたが、いけているのかいけてないのか全く分からない状態です。面接で詰まりましたが言いたいことは全て言えたとは思っていますが。面接シート1はあまり自分の思いを書けなかった分(提出してから後悔しました)、面接シート2にはかなり力を入れて書きました。多少一次試験の結果が基準に満たなかったとして面接シート2の内容を見て少し二次試験で見てみようかということにはなったりするのでしょうか。もしくは一次試験の基準点に満たなければ一切二次試験の面接シートを見ることはないのでしょうか。多分〜だと思う。ようなことでもいいのでもし分かりそうなことがあれば教えていただきたく思います。

補足

京都府警の一次試験は教養試験と体力試験、集団面接があるのですが、教養試験は一応合格したので体力試験と集団面接を受けれたという状況です。教養試験を通ったということは二次試験のときの面接シートを一切見ないということはないということでしょうか？

Answer 1

最近、このような記載が増えてきたと思います。
共通しているのは、
・最初の教養試験の基準点で、絞る。
この時点で基準点に達しなかった者の、そこから先の答案用紙や面接カード等々の資料は一切見ないと考えて良いでしょう。それを明記しているところもあります。