現金大学一年生で簿記２級を勉強中です。 恥ずかしながら将来の夢がないので税理士か公認会計士になろうと思っていま…

Question

現金大学一年生で簿記２級を勉強中です。

恥ずかしながら将来の夢がないので税理士か公認会計士になろうと思っています。

親に税理士は今の時代、需要があまりないからやめておけと言われます。本当ですか？また、公認会計士は独立開業せずに、監査法人または事務所勤めの場合、年収はだいたいどれくらいあるのですか？教えてください。

補足

すみません。現金→現在 です。申し訳ありません。

税理士や公認会計士になることが相当厳しいのは承知で質問しています。夢、目標がないから、難しいことに取り組む。みなさんは駄目だとおもいますか？

因みに会計に興味がある(少しではあるが)のでその分野の高い位置を目指そうとしているだけのことです。

Answer 1

税理士も場所によって需要はさまざまです。
都会には集中していますが、田舎にはあんまりいません。
田舎には需要はあります。
ただ、田舎の場合、田舎のつながりがありますので、いきなり事務所を開いたからといってお客さんが来るかは難しいところです。
また、この不景気で会社が苦しくなれば、税理士も苦しくなります。

公認会計士はよくわかりませんが、事務所によるんじゃないですか？
固定のところもあれば、自分の顧客に対する歩合をプラスするところもあるようです。

Answer 2

正直な話 税理士、会計士の試験は地獄です。 私の友達の例を教えて差し上げましょう。私の友達は高校の時から会計士になりたいという篤い願望のもと一緒に大学と専門学校へ行き勉強しました。 一日１０時間という勉強時間は当たり前でした。 彼は後、論述式をあと2科目という所までに達していました。「一緒に会計事務所を創ろうな」という約束も交わしたぐらいです。 しかし、現実はとても厳しく彼は一科目しか受からない、しかも以前に合格した科目が失効するという最悪な結果となっていました。彼は大泣きしていました。 私はどういう言葉をかけてあげたらいいのかわかりません 私は「俺は絶対に会計士になる」と笑顔で笑う彼の顔を思い出すだけで涙が出ました。これほど現実に絶望したことはありません その後彼は寝る間も惜しんで一日16時間を越えるであろう勉強をこなし見事に合格しました。 私は彼と抱き合い涙を流して喜びあったのを今でも覚えています。
もう一度言いますが会計士、税理士の試験は地獄です。 受からない限りその人はただの人です。あなたを見る限り最初に会計士、税理士という結果から目標を選択しているようですね。 夢というのは自分の中で「絶対になってやる」という気持ちが無い限り実現しません ましてやしょーがないから会計士、税理士になろうかなというあなたの考えは浅はかで会計士、税理士に失礼な話です。 あなたが思っているほど会計士、税理士の壁は低くありません。 目指すのは確かに良いことです。 ただもう少し考えてみましょう。

Answer 3

夢がないから税理士・公認会計士を目指す…
ですか。

他のものを目指したほうが。と思いました。

試験受かったから即登録できるものではないし、なにか目指すものがあって続けられる業界ではないかと経験上思います。

どちらも高卒で取得可能なものですよ。
みんながみんな「この仕事をしたい！」と思って働いているわけではないので、焦らず興味のあるものを見つけてみてはいかがですか？

Answer 4

「将来の夢が無いので税理士か公認会計士に・・・」という質問文に驚いています。失礼ですが、どれほど難関な資格なのか、御存知無いのでは？と思ってしまいます。年収確認より先に、試験内容の確認をされた方が良いのではないでしょうか。
すでに、じゅうぶんご承知でしたらご無礼はお許しを。
現金大学→現在大学