解決済み
中二の冬(今もかな?)まで舞妓さん、芸妓さんになりたいと思っていました。今中三です。去年の夏、京都の芸妓さんになりたいと思いネットや学校の図書館で色々調べました。ですが私は身体が弱い上に、大学も付いてる中高一貫校に通っていて、割と優秀な学歴を持つ両親の反対も目に見えていたので諦める事にしました。元旦辺りで他の職業に興味を持ち、芸妓さんになりたいという気持ちも大分少なくなりましたが、その興味を持った職業に着くのはとても倍率が高いというのもあり元旦から5ヵ月近くたった今でも芸妓さんをまだ諦め切れていません。今まで生きてきて、初めて本気でなりたいと思い一生懸命調べた職業(?)です。簡単に諦められる筈もなく、でも芸妓さんになるのは難しいので困っています。ですが芸妓さんになるなら今ある環境を全て捨てなければならないのは分かり切っています。芸妓さんを目指して頑張ると決めたのなら絶対にあきらめず、生涯芸妓として京で生きるくらいの覚悟はあります。 そんな気持ちを抱えながらこの5ヶ月を過ごしてきたのですが、ネットによると置屋さんへの連絡は早い方が良いらしいので「芸妓さんになるなら早く決めないと」という焦りもあり勉強など物事に集中出来ません。かといって去年の冬までのようにただ夢を見ているだけという訳にも行きません。こんな時、どうすべきなのでしょうか。 上手く文がまとまっていなくてすみません 何か助言を頂ければとても有難いです。
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厳しい回答で申し訳ございません。 「興味を持たれたものの倍率が高いので芸妓へ逆戻り」というご様子ですが、芸妓として生きていく…生き残るのも倍率は高いです。ましてや生涯生きていくとなれば、なおさらです。芸妓としてお座敷やお舞台だけではなく、自分で会員制のバーを経営しつつででもです。 今ある環境、恐らく脇目を振らなければ大学進学までは安泰ですよね。 なにゆえ舞妓、芸妓に興味をもたれたのかは存じあげませんが、結論としては私は今のご質問者様の様子を文章だけですが拝見する限り、花街の女として生きていくより高校、大学と進まれて別の道を歩まれる方が良いのではないかと思います。 花街に入ってから「普通に高校行っていたらなぁ…」と思う日が来てしまうような気がします。そういう世界ですのでね。
ありがとう:1
遅かれ早かれ、親の同意は必要なんだから、まず、親に言うのが先決。 先方にしたって、子供とだけ話ししてても、どうにもならないから、話が本格化する前ぐらいには、親と話をさせろと言ってくるはず。、
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