ネットワークビジネスに興味がありまして、色々と調べていましたところ、アムウェイという企業を見つけました。アメリカの企業の…

Question

ネットワークビジネスに興味がありまして、色々と調べていましたところ、アムウェイという企業を見つけました。アメリカの企業のようで、大企業であるようですが、稼げますでしょうか？メリットやデメリットも知りたく思います。

Answer 1

ネットワークビジネスからネットビジネスに転向をした青山と申します。

私自身は、ネットワークビジネスは仕組みは素晴らしい仕組みだと思っています。

ただ、難しい点が何個かありまして

①海外だと普通だが、日本だとイメージが悪い
②集客方法を持っていない場合が多い

という２点から初心者には難しいかと思います。

ネット業界は何をやるにしても一筋縄では行きません。
相当な努力と、人脈が必要になります。

Answer 2

やめましょうｗ

最初金かかるし
第一マルチの本家ですよ～

日本で裁判にもなりましたが
（クレジット払いで クレジット会社から拒否裁判）

日本のマルチ商法はアムウェイを元としていて
大体破産しています。

マルチの根本は 商品を販売しますが
時価より高い
まして 他社製造ですからおなじ物でも 高価です。

おなじ物売って 高く売りにくいし
アムウェイの儲けが入っています。

実際の目的は
商品を介在した 金集め！！
（金だけ集めると--ねずみ講）

少しもネットビジネスと言えません。

何十万投資し 回収はいつやら？

地位や加入多い人徳あれば何とかなるが
大体平民は無理ですよ。

Answer 3

色々調べてアムウェイを見つけるなんて・・・。

わざわざ調べて見つけなくても、アムウェイは悪評の出たマルチの元祖です。

ご自身で調べたならお分かりとは思いますが、
ネットワークビジネスで稼げるかどうかは、
どの会社でやるかではなく、誰がやるか、誰とやるかです。

強引な勧誘をする悪評高いグループでやれば、
あなたも同じやり方をして周囲から嫌われますし、
行政処分や、会員資格抹消などの処分を受ける事になります。

それから、洗脳と言われますが教育システムも大切です。
素人のあなたがいきなり始めても稼げません。
やはり、成功する考え方、勧誘の仕方を学ぶことが必要です。

同じ会社の営業さんが同じ商品を売っても営業成績が違うのと同じです。

Answer 4

ネットワークビジネスと名乗ってますが、「ネットワークビジネス」はマルチ商法関係者がイメージが悪くなったので作った造語です。
MLM(マルチ.レベル.マーケティング)が元々の語源です。日本に入ってきた時マルチ商法と言われました。なのでMLM、マルチ商法、ネットワークビジネス、どれも同じものです。
マルチ商法の一番の問題点はマインドコントロールを施して、勧誘者を増やしていくことだと思いますよ。どんな事を施すかと言うと
1.商品は世界一素晴らしい(だから高くて当たり前)
2.この素晴らしい商品、ビジネスモデルを友人に勧めるのは相手のため
3.交友関係が劇的に広がる
4.このビジネスを続けると人間的に成長できる
5.不労所得が得られて、将来遊んで暮らせる
などを信じ込ませます。
個人的見解ですが上記に対する私の考えは下記の通りです。
1.世界的な大企業が大金とすごい人材を投じて研究開発しているものより素晴らしいものを生み出せるのか？コンセプト(自然派志向など)が違うと言うかもしれないが、他の会社がそのコンセプトを採用しないのは根拠が乏しいからではないのか？
高いのは少量生産ゆえ+報奨金が上乗せされているから
2.いらないお節介、世間的には忌避されていると認識した方が良い
3.過去の知り合いに声をかけまくる、およびSNSなどで知り合いをどんどん作るが、マルチをやらない人からは敬遠される、結局マルチをやる人だけが周りに残り、より考えが凝り固まる
4.UPからおだてられ、今までやらなかった飛び込み営業に近い様な事をする、勧誘するのに戦略を立てて当たるなど営業をした事ない人は自分の新しい能力に気づいた気がしますが、ノルマもなく、失敗しても自分の交友関係が傷つくだけなので失敗に気づかない、成功体験だけが自分に残り成長した様な気になる。ちなみにマルチは「この素晴らしいモデルに乗らない人は成功のチャンスを逃す愚か者、乗っているあなたは優秀」と言うマインドコントロールを施すので断った方が悪いと思います。
5.不労所得を得て生活できる人はほんのひと握り(
0.01%とかそんなもの)、ましてやそれなりの収入がある人でも勧誘し続けないとすぐにグループが小さくなります。

他にもありますがすぐに思いつくものだけでもこんな感じです。
ちなみにマインドコントロールというと催眠術や洗脳の様なものを思い起こす人が多いかもしれませんが、無知の人に偏った考えを吹き込んで思い込ませるという手法です。なので明らかな嘘を信じるわけでもないですし、日常生活上はほとんどわからないです。