解決済み
完全歩合の業務委託で、リラクゼーション業をしている者です。 これは、もしかしたらただのわたしのワガママかも…と悩んでいるので、どうか質問させてください。 恐らく長文になります。 いま勤務している所は、スタッフが15人以上在籍していて、割と繁盛している忙しいお店です。 スタッフが多いのと、部屋数の関係もあるのか、出勤時間の希望を変更する際は相談して欲しいと店長に言われています。 しばらく勤務していて、未経験だったこともあり、なかなかここ一本では食べていけないと思い、ダブルワークをすることを店長に話し、その時に相談してほとんど固定のシフトを決めました。(月水金はお休みで、ほかの日は〇時〜〇時まで、というような感じで。) わたしは、面接時に「希望の出勤時間は15時から23時まで」と伝えていたのですが、お店が24時までの営業でラストの締め作業できる人が不足しているからできたらラストまで出て欲しい…と言われました。 手当も少ないけど付くと言われ、出れない時は出ませんということで16時から24時までで契約しました。 それからしばらく経って、スタッフ間のトラブルもあり、ラストまで出るのが身体的にも精神的にも難しくなったので、店長へ相談しに行きました。 すると、「16時からラストまでの契約だから〜」とか「そんな理由でラストの手当もらわなくていいの?」などと言われ(店長的にはラストの人間が欲しかったのでしょうが)、時間変更が認めてもらえなかったので、結局16時から24時で継続することに。 それからは、1時間だけ出勤時間をずらしてみたり、10時間以上勤務している日は出勤時間を1時間減らしてみたりしました。 ですが、その度に店長から「この日、時間が違いますが、これにしたい理由はなんですか?」とLINEや電話で確認をしてきます。 挙句「事前に相談して欲しかったです…」と、言われます。 長期の休みや、勤務時間を大幅に変更するでもないのに、こんなことで毎度理由を伝える必要があるのだろうかといつも疑問に思ってしまいます。(その理由が大したことないと若干機嫌悪そうにされます。) 他にも、予定があって休みにする日があると、「この日休みになってるけど、出れないの?」と聞いてきて、予定があると伝えれば、「そうかぁ…この日人が少ないんだよなぁ…どうするかなぁ…」と独り言のようなことを呟いてきます。 ただ、いままでで強制は1度もされたことはありません。 しかし、勤務時間を変える度にこんなことをされて、正直めんどくさいのと、気軽に希望が出しにくくなり、休む理由や時間変更をする理由を探して、店長に気を使うことに疲れてしまいました。 お店的には売り上げをあげることに一生懸命なだけなのでしょうが、ここまで縛られる必要があるのか?と、不満が募ります。 なので、契約解除の申請はこの前してきました。数ヶ月後には辞めます。 ただ業務委託というものがあまり分かっていないこともありますが、リラクゼーション業界はだいたいこんな感じなのかどうかをお聞きしたいです。 訴えるとかはありません。 よろしくお願いします。
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業務委託の場合、契約書の内容は当然拘束力がありますが、それに加え業務内容や勤務パターンなどについて合意があった場合、それはサロンから業務が発注され、あなたはそれを受注したという形になっています。 なので同意した内容に反して勝手に労働時間を変えたら追求されて当然です。 あなたはちゃんと約束を履行すべきです。 もちろん生身の人間ですから、体調の悪い時もあるしストレスでサロンに立つのが難しいという状況もあるでしょう。 そのようなときのために時間を変更したり休んだりする旨の事前連絡(場合によっては事後説明)が必要になります。 なので勝手に時間を変更し、それを追求されて不快になっているあなたが考え違いをしていることになります。 「出れないの?」という要請は、店長としては人的リソースを確保するための当然の仕事です。もしあなたが事前連絡して休む場合、店長は他の人に「出れない?」と打診することになります。店長は店長としてちゃんと仕事をしているのです。 (「どうするかなぁ」というのは単なる独り言なのでスルーです^_^ボールは店長にあるので気にしない) 結論として、 あなたは請けた仕事をしっかり果たすこと。 出来ないのであればちゃんと連絡すること。 事業主としてしっかりしてください。
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