解決済み
現役新聞配達員です。 >そういう場合でもやはり順路を戻って確認していますか? ⇒お店に戻れば該当諸紙の予備がある場合は基本しません。ない場合はします。 >それとも多く入れてしまった分には問題ないとしますか? ⇒問題ない訳ではありませんが、その日は諦め反省します。 >また、2部入れてしまったお宅から苦情の電話がかかってくることはあるでしょ >うか? ⇒基本ありません。たまに親切な方は教えてくださる方もいらっしゃいます。
2部入れは、珍しいことでは無いです。実際、たまにあります。 予備として何部か持ってきましょう。諸紙の場合、数きっちりで店に余ってないものもありますので、そういう場合は、所員に謝罪のうえ一声かけておきます。 2部入れて、苦情の連絡がある場合もありますが、気にしない~です。 投函してても、お客が「届いてない!」と言い張れば、不着になってしまう業界です。言われたらしょうがない~ で開き直りも必要です。気にしない。しょうがない です ※コツとして、「近い所は、最後に配る」 です。マンションにしても最上階から下る、店に近い数軒は戻った際に配る とか。 「げっ、1部足らない~」で、最上階からバイクに戻って再び最上階へGo! とか、店から一番遠くの家にGo! は、避けるましょう~
< 質問に関する求人 >
新聞配達員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る