解決済み
間違いないもなにも、7種の施工技術検定は指定学科か概ね共通で、土木や建築の場合は7つ全部で指定学科になっています。7つ目新設の電気通信工事でも同じです。 施工技術検定は建設業のための資格(契約の権限に関する)なので、実際に工事を施工するより施工の指示監督に重点を置いているからです。このところは経産省管轄の資格である電気工事士や電気主任技術者などの施工を直接的に携わるのと異なります。 ※近年増えている事例 スペック ・土木学科卒業、土木元請に採用 ・メガソーラー発電設備工事に配属 ↓ 現場を幾つかこなし、5年目に実務経験3年(4年の中で)で1級土木施工管理技士 ↓ 7年目に実務経験3年(6年の中で)で1級電気工事施工管理技士に ・実務経験は比例配分出来るが、指導監督1年は専任扱いなので重ならないように配分 ↓ 次は電気通信工事施工管理技士を目指す ・メガソーラーには多種多様な通信設備が近年に義務又は業界合意で装備されてきているため ド田舎と大都会にセコ管1級が5種以上多いというのも、指定学科の範囲の広さが最大のポイントだと思います。ド田舎と大都会のように何でもアリで施工に携わると3年で次々に1級が受けられます。
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