40年前。私が生まれた前後に、男の看護師がいただろうか? 看護婦と呼ばれてた時代、男性は看護士と呼ばれていたらしい。 1989年(昭和64年、平成元年)に改定されるまで、男性の看護士は女性の看護婦とカリキュラムすら違い、精神科で働くことを想定されていたらしい。 つまりは。昭和64年時点で18歳程度以前の男性は精神科にしか居ない事になる。 現在の48歳以上ということになるわけです。 男性の看護士自体が少ない上に、精神課に特化していたので、現在も精神科にお勤めな人が多いでしょう。現在48歳以下の人は徐々に一般病棟にも進出して行ったと思われますが、少ないのは仕方ないかと。
どちらかと言うと②です。 男性だから出世しにくいということはないです。それなりに仕事ができれば管理職になることを勧められます。 「女性社会で長く続かない」というのはあるかもしれません。女性の上司や同僚と合わなくて辞めた男性看護師を何人も見てきました。 そういう人は、次はだいたい男性看護師が多い職場にいきますね。精神科は男性看護師が圧倒的に多いです。 精神科病棟に行くと60歳近い男性看護師も普通にいますよ。
あーたしかに。むちゃくちゃ少ない。 力仕事系に回されてるからとか? オペ室や、急外や、精神科とか。整形や外科とか。
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