転職して、4月から地方公務員として働いています。 公務員には職歴加算というのがあると最近知りました。以前は民間で正社員…

Question

転職して、4月から地方公務員として働いています。
公務員には職歴加算というのがあると最近知りました。以前は民間で正社員として働いており、応募時の履歴書や、入職後の調書には職歴を記入していますが、特に職歴証明書などの提出は求められたりすることなくいます。職歴加算は、どこの自治体でもあるわけではないのでしょうか。

補足

必ずあるということで、自治体の規定を調べてみたらありました。学卒後の経験年数1年ごとに4を乗じた数を号給とする、また、経験年数には100分の50を乗じるとなっています。こうなると、私の場合職務経験8年間ですが、4年とみなして、大卒初任給＋16号給という理解で合っていますでしょうか。
もしかして、特に職歴証明書を求められないということは、卒後の年数をどう過ごしていても加算には関係がない、ということがありえるんでしょうか。まだ上司や人事には聞きにくいため、もう少し理解を深めてから質問しようと思い…

Answer 1

公務員→公務員の転職の場合は100％加算、民間の場合は×0.7倍～0.8倍が一般的です。しかし某自治体のように市長が自ら給与を減らしたところ等、職歴加算が×0.5倍のところも存在します。
規定でそのように記載されているのであれば大卒初任給＋16号給で合っているはずです。

Answer 2

いいえどの自治体でもあります。100-80%くらいの範囲です。職歴証明書の提出が求められていないのというのは不思議です。

一度上司に問い合わせてみたらいかがでしょう。今月の給与の支給は4/16あたりですよ。