解決済み
政治って、個人的な部分を批判(評価)するのと、政策面を推し進めるのを、別になったほうが良くないですか?なんか、前者ばかり目立ち、後者がゆっくりとしか進展していないと感じるのですが。 政治を、かりに、プロジェクト管理や企業運営とみたら、明らかに前時代的というか、変じゃないですか? 社長やミスを犯した人を大の大人が非難しても、仕方がないわけです。 アジャイルやスクラム(*1)や、カンバンばかりが良いとは言いませんが、今は、属人的なミスは、減らすべき目標としても、個人を責めずに、そうなってしまった仕組みを改善していくことに、主眼になってますよね? そもそも、理想の未来なんて、その時代によって変わっていくので、正解なんて誰にもわからないわけです。 一旦政策を決めて、4年やってみる。 仮に、失敗しても、それはミスや失策ではなく、失敗したという価値あるデータということにして、人を責めても仕方がないというのが、最近のはやりだと重うのですけどねー。 とか、選挙前なので、聞いてみた。 どう思います? *1ざっくり:大きな目標を考えた上で、小さい目標に分け、重大なものから、短期間で解決していくソフトウェア開発手法。雑に言えば、PDCAみたいなもの。
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そう思います。 国会内でやるべき議論では無いと思います。
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