国家一般職に合格者を輩出している大学は国立大と難関私学(最低でもMARCH・関関同立以上)となります。それ未満でもいますが少数です。 一般入試で上記の大学に合格した方でないと難しいということですね。で、MARCH/関関同立でも平均したら受験者の10%程度しか合格/採用に至らないようです。 一日十時間の受験勉強とはたぶん試験直前大学4年にになってからのことと思います。こればかりは個人の能力/学力差がありますので平均は意味がないと思いますよ
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公務員試験が難関だったら何であんな無能なやつらが、という疑問がある。 経産官僚だった古賀茂明氏は彼の著書で役所は人材の墓場であると書かれています。 要するに役所に入る前は優秀だったが役所勤務を重ねるにつれて骨壷に入ったような状態になるということです。 実際は首にならないことにメリットを感じる無能が応募するというのが真実です。 それを言っちゃうと元役人の古賀氏の立場がありませんがねw 国家一般、いわゆりノンキャリは過去問とボーダー情報をチェックしてみると難しくないことが分かります。 ぜひ試してみてください。
高卒(初級)は「試験内容」自体はそれ程、難しいものでは、 ないのですが、競争倍率が大卒(上級)と比べ高い場合があり、 試験なら高卒ですが、倍率は大卒の方が比較的低いでしょうか、 肝心の試験の難易度は大学入試と比べやはり高いかと思います。
なるほど:2
どのレベルの人が、どのレベルを目指すために、どのくらいの期間勉強するかによります。 私の場合、日大卒で、民間を半年で辞めて、地上・国2どれを受けても確実に合格するレベルを目指すために、7ヶ月間勉強しました。 この間アルバイトもしていましたので、バイトの日を抜くと、勉強時間は1日10時間ぐらいになりました。合計時間数にして約1500時間です。 それで本番は、どの試験も7割は取れていたかなという感じで、筆記は国2・都庁1類・地上2カ所合格、地上1カ所不合格でした。 結局、面接が苦手で、最終的には国2以外すべて落ちましたが(笑) まあ、あまり無茶しない勉強量で合格ということでしたら、MARCH以上が妥当なのかも知れませんね。
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