近道は確実に高卒区分での採用です。 現役の高校生が欲しい消防本部はいくらでもあります。しかし試験内容が他区分に比べ易しいのもあり、高卒区分は非常に倍率の高いものになっています。 理想的な形は 現役の高校生で高卒区分受験→合格 不合格の場合、大原などの公務員の専門学校へ進学 そこで勉強しつつですね。 大原などに進学する人はだいたい2年制の学科に行きますけど、4月に大原に入って10月採用の試験を受けて通れば半年で学校をやめる人なんてざらにいます。 その場しのぎみたいなものですね。 2年制なんで計4回チャンスはあります。その中で受かればいつやめてもいいです。 しかし受からなければ、受かるまでサポートしてくれます。 基本的に大学は給料がいい、出世できるっていうことくらいしかメリットがありません。質問者さんがどこで働きたいかによりますが、現場で第一線で救助隊として働きたいとかであれば高卒区分での受験をお勧めします。 ちなみに専門学校に入っていても1年生の時の10月採用、4月採用や2年生の10月採用の試験などは受験時点で最終学歴は高卒になるので、高卒区分での受験が可能です。 しかし、2年生の4月採用を受験するとなると自治体にもよりますが「専門学校卒業見込み」になるので、専門・短大卒区分を設けているところではこの区分を受けなければなりません。 この区分がなく、単に高卒、大卒のみの区分であれば、専門学校卒は高卒区分での受験が可能です。
近道という言葉をあえて重視するのであれば、高卒一発合格でしょう。 18でなれますよ。 次に専門学校で公務員対策組、早くて1年後の合格。 次は四大学。 質問しなくても分かると思うのですが…
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る