SIerでの業務アプリ系として回答させていただきます。 言語にはあまりこだわらないほうが良いと思います。 プロジェクトにより使われる言語が異なるからです。 将来は、ITコンサルを目指すことをお勧めします。 そのためには、業務プロセスがわかるようになることです。 SIerはプログラマーは育てません。 コンサルタントを育てます。 ちなみに、 SAP ERPってご存知でしょうか。 私はそのコンサルをしています。 https://style.potepan.com/articles/9720.html ↑このサイトでは、日本シェア(導入企業数)は1,300社以上と書かれていますが、 今は2,000社以上で導入実績があります。 SAPプロジェクトで必要な言語は、 SAP特有の「ABAP」という言語です。 それと最近は、モバイル、スマホ系の機能要件で使われる、 「JavaScript」 です。 さらに英語ができると、 すべてにおいて有利です。
プログラミング言語って何だと思いますか? ==>そうであればC言語でしょうね。 現在の将来性があると言われる言語があったとして、その言語が10年後には使わないようなっているかも、、、、 特定の言語よりも構造化プログラミングとかオブジェクト指向の概念でも理解できるようにするとか、、、、 ITパスポートの勉強も良いかも、、、、 ワード・エクセル・パワーポイントとは使えますか。
英語力 言語は何でも良いが、自分のサイトを構築する事 日本文化や歴史に関する知識習得 これは、wantedly創業者仲暁子さんが提唱し実践してきた事です。 IT社会はボーダーレスの社会ですので、コミュニケーションツールと自分が何者かを説明する必要が求められています。
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