解決済み
税理士です。 未来会計とは、会計業界のくだらない流行りです。 ある程度の会社は大昔からforecast・budgetしてきました。それをいまさらと私は思います。 志望動機等でおすすめを一つ書きましょう。未来会計とは違いますが。 「会計事務所はお客様に会計ソフトで出るお仕着せの試算表、比較財務諸表を提示しています。でもお客様が求める、知りたい情報はそれではないかもしれません。あるお客様は経費のこういう部分が詳しく知りたい、あるお客様はもっと単純な損益計算書でいいと、求めるものが違う可能性があります。私は、お客様が求めるものを的確に把握して、お客様1人1人、1社1社のオリジナルの経営資料、財務諸表を提供するような仕事をこの事務所でしたいと思います。」 はいかがでしょうか。
なるほど:1
やる気があるところ言いたくないですが、未来会計なんて言葉は胡散臭いです。もっと堅実な事務所でまじめに税務をやるべきです。 中小企業で絵に描いた餅みたいに将来が進むことは無いです。
未来会計というのは、おそらく、経営コンサルタント的なものだと思うのですが、会計・税務の知識があって、そのうえでのプラスのスキルになるでしょう。 ですので、過去会計の知識は当然勉強して、そのうえでさらに知識を得るために勉強しますということだと思います。
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