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税理士事務所への志望動機について。 経理未経験で転職中の20代女です。 応募職種は税務会計スタッフで、その事務所は未…

税理士事務所への志望動機について。 経理未経験で転職中の20代女です。 応募職種は税務会計スタッフで、その事務所は未来会計に力を入れているそうで、そのことを志望動機に盛り込みたいと思っています。他には教育に力を入れている等、記載する予定ですが、「過去会計を含め未来会計を用いることでお客様の先を見据えた経営のサポートができる」というようなことを言いたいのですが良い言い回しはありますか? また、過去会計に比べて未来会計はより知識やスキルが必要になりますか? よろしくお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    税理士です。 未来会計とは、会計業界のくだらない流行りです。 ある程度の会社は大昔からforecast・budgetしてきました。それをいまさらと私は思います。 志望動機等でおすすめを一つ書きましょう。未来会計とは違いますが。 「会計事務所はお客様に会計ソフトで出るお仕着せの試算表、比較財務諸表を提示しています。でもお客様が求める、知りたい情報はそれではないかもしれません。あるお客様は経費のこういう部分が詳しく知りたい、あるお客様はもっと単純な損益計算書でいいと、求めるものが違う可能性があります。私は、お客様が求めるものを的確に把握して、お客様1人1人、1社1社のオリジナルの経営資料、財務諸表を提供するような仕事をこの事務所でしたいと思います。」 はいかがでしょうか。

    1人が参考になると回答しました

  • やる気があるところ言いたくないですが、未来会計なんて言葉は胡散臭いです。もっと堅実な事務所でまじめに税務をやるべきです。 中小企業で絵に描いた餅みたいに将来が進むことは無いです。

  • 未来会計というのは、おそらく、経営コンサルタント的なものだと思うのですが、会計・税務の知識があって、そのうえでのプラスのスキルになるでしょう。 ですので、過去会計の知識は当然勉強して、そのうえでさらに知識を得るために勉強しますということだと思います。

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