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超強欲フランス人経営者のカルロス・ゴーンを退任に追い込んだのは、不正を見つけた正義の味方の公認会計士様が監査基準に従って…

超強欲フランス人経営者のカルロス・ゴーンを退任に追い込んだのは、不正を見つけた正義の味方の公認会計士様が監査基準に従って、西川社長に密告ったからですよね?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    日本政府が絡んでいるかどうかは分からないけれど。 日産がルノーの子会社になるのを避けるための作戦ですね。 10年以上前からカルロス・ゴーンの違法行為は、日産の幹部や取締役は知っていたはずです。 カルロス・ゴーン一人でできることでもなく、幹部にバレない話でもありませんん。 しかし、経営で結果を出している以上、黙認していたのです。 それが、今回のようにカルロス・ゴーンが主導して日産を子会社にしようと言う動きを察知して、今まで黙っていた事を検察に暴露したのでしょう。 検察と、役員や幹部は司法取引きをして、証拠を全て渡すかわりに不問に付してもらったのでしょう。

  • 違うと思うな~。日産自動車が、フランス企業の子会社になることが日本政府のかんに障って、同罪の西川の罪を免責する条件で追い落としを計ったんだと思うんだけどな。日本政府ありきのお家騒動だと思う。もしかしたらもっとドロドロしたお金がらみの利害の対立があったのかもしれないしね。

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