士業(宅建士等は除く、いわゆる八士業)のなかで、一般企業に雇用されている士業者を想定しているのは、社労士だけじゃないでしょうか。 そのため、事務所要件がゆるくなっているのでは、…
なるほど:1
そうでもないですよ。 私の住んでいる地域は、日本の端っこの辺境の地ですが、事務所を構えている社労士事務所も多いです。 1Fが社労士事務所、2FがITコンサル会社とか、どっちも経営者は所長の社労士。 (10人以上職員を雇っているみたい。。。) 自宅を事務所にしている人も確かにいますけどね。 私の住んでいる地域では、助成金の代行を上記事務所しかしていないようで、結構上記事務所に古参の給与計算や社会保険手続き、労働保険手続きばっかしかしていない事務所の客を奪われ続けている模様。 助成金の代行でお世話になったので、顧問契約もこっちに変えようという風なカンジだそうです。 司法書士も税理士も自宅の1室を事務所にしている人も多いです。
マイナンバーの発展が早いので 社会保険労務士や税理士の将来性は短いという話は聞いたことあります。 それに数をこなしてなんぼの社会保険労務士ですと、大きいところがほとんど占めてますから新規参入は厳しいです。
社労士とか税理士は、ルーティンワークがたくさんあり、収入を増やすために、入力係のような職員を雇うと効率が上がってきます。 そのため、自宅だと難しくなると思います。 逆に弁護士や司法書士は、一件あたりの単価も高く、資格者自身が書類を作ることが多いので、一人事務所、自宅で高収入が狙えるんではないでしょうか?
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