正直言ってがっかりします。 制服を着た警備員は、「抑止」のために店内を巡回してるのですが、 私服の警備員は、「逮捕」のために存在しています。 どんなにたくさん警備員がいても、万引き被害はゼロにはならないので、 万引き犯をまったく逮捕できなければ、仕事の能力を疑われることになりますので。 怪しい客というのは、外見で判断するのではなく、視線とか持ち物で判断します。 手ぶらのチンピラ風の男より、からっぽに見える口の開いた大きなバッグをもった普通の主婦のほうを、「怪しい」と判断し、マークします。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
警備員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る