解決済み
簿記2級を勉強している者です。諸口について教えてくだい。 相手科目が複数あるときに使うことはわかりましたが、次の場合はどうなのでしょうか?売買目的で額面金額100,000,000の国債を額面¥100当たり¥98.60で購入した。 上記国債のうち¥30,000,000分を額面¥100当たり¥97.50にて証券会社を通して売却し、代金は売却日までの経過利息¥36,000をを含めて後日当社の預金口座に振り込まれることになった。 答えを見ると売買目的有価証券勘定の摘要のところが諸口になっていました。 買った時の値段を貸方に29,580,000と入れるだけなのだから未収入金ではないのでしょうか? 仕分け 未収入金 29,250,000 売却目的有価証券29,580,000 有価証券売却損 330,000 未収入金 36,000 有価証券利息 36,000 助けてください。
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>売買目的有価証券勘定の摘要のところが諸口 これは、売買目的有価証券勘定の総勘定元帳での摘要欄ということでしょうか? だとすれば、単に売買目的有価証券勘定の金額的に対応する相手勘定科目が複数あるので、相手勘定が複数ということで『諸口』という意味に過ぎないともいますが。
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