デザイナー・クリエイターという職につくには美術大学に進んでそこを出ると非常に有利です。デザイナーをそこからしか採用しない会社がたくさんあります。美術大学の入試は一般的に鉛筆デッサンがあります。ですので今あなたにアドバイスするなら、「今から鉛筆デッサンを練習して美大に入りなよ」これが最短、最も有利なコースです。スタート地点はヘタクソでも大丈夫です。 どーしても絵は描きたくない!!ということでしたら、CGツールを使いすごい映像作品を作ってゲーム制作会社の目に止まったり(入社)、あるいは自分が同人的に制作したアプリ・タイトルを直接ヒットさせる、自分で受託型の企業を立ち上げるなどでゲームクリエイターになることは可能です。ただ、割合というか可能性という事で言うと、美大に行く方がよっぽど楽、なれる可能性が高いと思います。
偉くなってデザイナー系の採用を任されるようになったり良し悪しを問われる立場になったら困るぞ。
モザイク画、彫刻・粘土細工、ダンスパフォーマンス、服飾デザイン、ムービー撮影、照明マニア、どうぶつ博士、民族・歴史マニア、ミリオタ・・・etc. 得意な分野をもっている人が何かをデザインすれば、 クオリティの高い物ができそうな期待感はあるね。 反対に「何でもできます!!」だと怪しいね。 仕事に就けるかは契約次第で、確実性が無いから何も言えないが、 デザイナーを目指すのに発想力が乏しいと不味いだろうなとは思う。 同じ作業、細かい作業は、 プログラミング(というよりマクロ)で行うので、 Pythonの勉強も少しだけ要るよね。
< 質問に関する求人 >
ゲームクリエイター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る