高卒 専門中退 フリーター 19歳(今年20歳)

Question

高卒 専門中退 フリーター 19歳(今年20歳)資格なしの私が、小さい頃から通っていた歯医者の受付(助手)にならないかと治療中に言われました。

私がフリーターなのは知っていて、礼儀正しく、丁寧でハキハキしてる！若いし！と衛生士さんは誘ってくれました。

高校から続けてるコンビニのアルバイトを現在一年半は勤めていて、ちゃんと正社員にならなきゃと考えつつも、バイト先の居心地さや常連さんとの暖かいコミュニケーションに甘えていました。

こんな機会はないので、勇気を出して面接まで行きました。先生と衛生士さんと3人で1時間近くほぼ面接な会話をして、制服や靴の寸法も聞かれ、5月に行く旅行にも連れて行く！と前向きな話が多かったです。自分の都合により履歴書は次の診察の日にだして、また先生との面接がありますが、まだ受かったとは安心できません。

でも、これから歯科助手として無知な人間がやってけるか不安です。誰もは最初はできないけれど、経験がある人から見ると、何を言われるかわかりません。ほかの衛生士さんや助手の方は40代ほどが4人ぐらいいるそうで、その中のひとりの衛生士さんが私をすごく受け入れてくれています。

でも一番若い方が衛生士でやってますが、人が足りず受け付けの人として今はやっているそうで、早く中の仕事がしたいから入って欲しいと言われたものの、その顔はなんだか怖かったです。

もともと人と関わるのが苦手です。
バイトでだいぶメンタルは鍛えられましたが…。
お客さんの対応より一緒に仕事していく人とのコミュニケーションが心配です。

無知な歯科助手に何か参考になる本や記事はありますか？やらなきゃという気持ちだけが焦って、見えてないものがたくさんありそうです。

とりあえず研修期間が二、三ヶ月あるので、その期間はダブルワークがいいらしいので、今のコンビニバイトを続けるつもりです。

Answer 1

歯科助手です。

歯科助手は資格は要らない職業ですが、覚えなければいけない専門用語はたくさんあります。

私は本屋に行って歯科関係の基礎マニュアル本を買って就職する前にざっと勉強していました。
治療の流れは現場に出てようやく理解出来たので、本で分からないことはノートにメモして後で聞いていました。

一番ためになったのはユーキャンの歯科助手の資格の本でした。これは職場から面接の時渡されたので実際に試験は受けてませんが、分かりやすかったです。

今では本じゃなくスマホで検索しても情報は得られるのでお金をあまり消費したくなかったら、基礎知識をスマホで勉強してから現場に出て情報を合わせて覚えるというのも１つの手だと思います。

器具や治療に使う時の道具は歯医者によって呼び方や形、製品が違うので変に叩き込むよりは現場で覚えた方がいいと思います。

歯の番号や前歯臼歯等の歯の名前、治療の名前、流れ、銀歯などの被せ物の名前などはどこでも同じなのでそこから手をつけてみてはどうでしょうか？

患者目線を持っていることは強みだと思いますので、頑張って勉強なさってくださいね。

Answer 2

かかりつけの歯科医院なのが気になります。
すごく働きやすく人間関係が良くて居心地が良かったら良いですけど、今までずっと通ってた医院の裏側見るの怖くないですか？
ホワイトだったら良いけど違法行為してたり衛生管理ずさんだったり実はスタッフ怖いとか…こんな所だったのか…とギャップがあるかもしれない。
もし何かあって辞めたらかかりつけの歯科医院通えないですよね？自分の親とか通ってないですか？もし休むとか辞めるとかで下手なウソつくとバレそうですよね。
働くなら自分の居住地より少し広げた所で誰も知り合いのいない自分のパーソナルな所知られてない所の方が後々の事考えると働きやすいかと思いますよ。

Answer 3

まずは受付ですよね。

それは引き継ぎの人にしっかりと教えてもらえば大丈夫ですよ。
本や専門誌を読むより人からの教えの方が解りやすいと思います。
何事も経験からです。

あなたは相当気に入られているみたいですからしっかり教えてもらえると思います。
頑張って下さい。