解決済み
就職先が決まらず、失業保険が2月20日で切れる精神障害者保健福祉手帳3級の双極性障害の24歳一人暮らしの女です。主治医からフルタイムの就労可能許可は降りています。貯金は無に等しいです。今日も20件目の選考に落ちて自殺未遂をしました。このままだと生活がままならない状態になります。しかし生活保護を申請してでも生きている意味があるのかと思ってしまいます。両親は共に健在ですが、弟の仕送りで余裕が無いため助けを求められません。実家に帰るというのは持病が悪化するため選択肢にありませんし親に正直なところ関わりたくないという気持ちがあります。 職種は製造(特に食品関係)を希望しております。逆に営業、接客(2度のクビ経験有)、事務(主治医から止められている)はやりたくありません。 職歴は、医療事務の派遣(2ヶ月で自己都合)→販売の派遣(2ヶ月でクビ)→金属部品の製造(2ヶ月でクビ)→電子機器の請負(3ヶ月で自己都合)→葬儀屋の調理(6ヶ月で双極性障害を発症し退職)→大病院の調理補助(10ヶ月内持病の悪化で2ヶ月休職後退職)→無職(6ヶ月目)です。 また最終学歴は看護専門学校中退です。原因は実践の覚えが悪く同級生、教員から退学勧奨をされ続け自殺未遂をし中退しました。 長文で申し訳ございません。自分は職を選びすぎでしょうか?またクローズでの就職も視野に入れた方が良いのでしょうか?路頭に迷っているので少しでも力を貸していただけると幸いです。
補足しますと、就労支援を利用し障害者雇用限定で探しています。一般就労は、双極性障害を発症した原因の会社のことが忘れられず怖いのもありますがこんな状況じゃなりふり構ってられないと思いクローズでも探すべきかお聞きしています。
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この売り手市場のときに20社に落ちるってそうそうないかと… 障害者雇用で受けているんですよね? ちゃんと自身に見合った業種や会社を受けているんですか? 自殺未遂してても受かる訳じゃないです。 ハローワークでよく相談して、面接などの練習もさせてもらってください
精神の障害手帳が認定されているのなら、クローズでの一般就労は無理だと思いますよ。 精神障害は、身体・知的(=知能指数が基準)を除く「その他障害」が全て対象で、「就労を妨げる精神症状」を以て認定される故に、一般的に、2級で「就労不可」、3級で「就労に制限の係る状態」と言われていますから。 (面接をパスしても、就労が始まればバレてしまう) また、精神の障害手帳と障害年金の認定において、最も違う点は 「障害手帳」が、「その時点の障害(≒治る事も有る)」が認定対象に成る事に対し、 「障害年金」は、「固定した障害(≒治らない)」が認定対象に成る点です。 精神障害において「固定した障害」は、通院歴を以って証明しますから、一般的には、1年の通院歴レベルでは障害年金の認定は厳しいです。 (障害年金には「訴求(=過去分の障害年金)」が存在し、認定されれば初診近くにまで遡って認定される) その意味では、現在の状態が継続すれば、障害年金が認定される可能性が出てきます。 ちなみに、半年で20件の応募は多いと思いますよ。 単純計算では毎週応募している様ですが、一般的に選考には数週間が必要になりますから。 (大学新卒と同じレベルの就職活動では上手くいかないと思いますよ) 障碍者雇用では「出来る事」「できない事」を明確に説明できる事が求められ、それが整理できていないのなら、いくら申し込もうとも、断られ続けるダケですよ。 一度、行政の就労支援の一環で、リハビリセンター等の総合相談辺りで相談されてみては如何ですか? (障害状態に応じたアドバイスが受けられるかもしれません)
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