回答（3件）
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個人的にはおススメしないですねー。 経験上ですが、社労士資格が無い・経験がないなら都内で300万円代。 社労士事務所の規模や会社によりけりで、小さいとこは昇進は資格有り、顧客数をアップしないとほぼ無いようなものかと。 労務対応やコンサルをしないのであれば、企業で労務経験有りの人でも事務所にきて前職より100万近く下がった人もいました。 社労士資格有り・経験有り・コンサルも労務対応も出来る方は450、500〜は貰っていたようですが。 待遇はむしろ企業より悪い方が多いのは聞きますし、自分がいた事務所でもそうでした。だから企業人事に戻る人も。 小さい事務所なら余計経営者の個人的感情で給与や待遇、対応も左右されるのでしんどいです。
なるほど：1
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「社労士事務所」 全くの個人事務所からまとまった人数が集い合う法人組織の場合までいろいろですが、いずれにしても(無資格の)人を雇ううえでの人件費を体系づけている場合は珍しいと思われ、相手次第でどんぶり勘定的に待遇が決まるイメージです。 社労士だから綿密な受け入れ態勢が整えられているとは考えない方がよく、むしろ灯台下暗し的に人の雇い方はプロでなく、実際にもパワハラ・セクハラやサービス残業、福利厚生皆無などといった相談は、他の中小零細企業事例と変わらないレベルで挙がったりもしています。 質問者さんが何に期待して社労士事務所なのか知りませんが、労務面での模範や規範、聖人君子的な言動に期待なさっているならそれは違い、また個人商店や零細事業レベル相手に厚遇は期待できない・すべきでもない発想への転換を。応募がだめとまでは言いませんが、実際に面接で落胆に陥るのでは効率良くないですから…
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