解決済み
美容院で働き始めて4年目 働き始めたきっかけが、仕事を探していたタイミングと美容院の手伝いを探していた美容師の知り合いが居た為、働く事になりました。 とくに美容師になりたい。とかはないんですが、最近になりワインディングを覚えるよう技術者から言われました。 この場合覚える必要性はあるのでしょうか? 店舗は技術者2人と私の3人営業をしています。 店長は他店舗におり、こちらの店舗に来る事はなく、店長から覚えるように。と言われた訳でもありません。 回答のほう宜しくお願い致します。
117閲覧
結論から言わせて頂くと… 覚える必要は全くないと思います。なぜワインディングなのでしょうね!? 文面からの推測になりますが、美容師免許はもっていないアシスタントかと思います。 美容師免許を持っていないスタッフは、本来はお客様の肌に触れることはできません。美容学校通信科の生徒さんでさえもグレーゾーンだと言う人が時々いるくらいです。 しかし、現状はシャンプーやマッサージ、ブローを一緒に手伝う程度は行っていると思います。 貴方のサロンでの役割を考えて、どのようにサロンに貢献できるかを考えると、 シャンプーの精度を上げて、どのようなお客さんにでも「気持ちよかった」と思ってもらえるようにする。 ヘッドスパなどの講習会に通って、新しいメニューで単価アップをする。 肩のマッサージなども勉強して、10分肩マッサージ1,000円などのメニューで単価アップする。 お客様への感謝のハガキを書く、キャンペーンのお知らせを通知するなど、集客の力になる。 などなど、考えればいくらでもあると思います。 ワインディングを覚えても、今の時代にはサロンに貢献できる度合いなど皆無かと思います。 ご自身に合った、サロン内での役割はあるはずです。決してワインディングではありません。 その辺りを、店長やオーナーさんに直訴して、「私はワインディングではなく、もっと別なアプローチでサロンに貢献していきたいです」とお話をするのが良いかと思います。 アシスタントはとても重要なポジションです。技術者はもっともっと、その役割を認識して感謝し、立場を尊重してあげれるようになって欲しいですね。
なるほど:1
あくまでも、美容師になるつもりは無く、お手伝いでずっと良いと言う事ですよね?ワインディングが出来ると時給が上がるとかですか?技術者が、自分の、仕事負担を減らしたいだけなのかも?
< 質問に関する求人 >
美容師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る