６０歳過ぎて定年になった人は２つのタイプに別れるそうです。 １．やっと仕事から解放されて、これからの人生は 海外旅行…

Question

６０歳過ぎて定年になった人は２つのタイプに別れるそうです。
１．やっと仕事から解放されて、これからの人生は
海外旅行や船旅やゴルフをして悠々自適にのんびりと
残りの人生を楽しく過ごしたい人。２．家に毎日いると、することも無くぼけてしまうので、
当分は何らかの形で仕事かかわって、緊張感をもって、
やりがいのある毎日を過ごしたい人。

皆さんはどちらのタイプでしょうか。
教えてください。

Answer 1

１で。

うちの父は定年後会社役員をさっさとお断りし、

趣味のバイクを乗り回したり手入れをしたりして大変楽しんでおります。

バイクと言っても１０００ｃｃ以上のＢＭＷ２台と国産バイク３台所有。

ツーリングも娘ほどの年の子から自分たち世代の人と、あっちこっち計画を立てて行っているようです。

今までの人生を家族のために一生懸命働いて家族に何の不自由もさせなかったのですから

ステキなことだと思います。私も老後は父のように好きなことをしたいですね。

老後・・・６０代前半を老後だなんていっちゃあダメですよねぇ。

２、家族にはいいかもしれませんが・・・どうなんでしょう。

やりたい事がある。それは幸せなことだと私は思います＾－＾

Answer 2

僕は2番ですね！悠々自適にしたい気持ちはもちろんあります。

しばらくはするかもしれません。しかし、すぐに飽きてしまいそうだし、

定年までに打ち込める趣味が見つかればいいのでしょうけど・・・

難しいと思うな～だから、僕は2番です！