解決済み
職業についてです。 わたしは洋服や靴・ファッションに興味があります。また雑誌や写真など芸術的(?)なものにも興味がありそれに携わる仕事をしたいと思っています。 例えば、撮影に立ち会ったりショー・コレクション等にも参加したいと思っています。 (勿論裏方として!) 最初はショップの販売員からプレスへ…などと考えたこともありましたが…そうすると1つのブランドの中で。となってしまうので辞めました。 あとは、芸能人やモデルさんなどにインタビューをする仕事などにも興味があります。雑誌では服の紹介+コメントがありますよね? そうゆう小さなところにも携われたらな-と思っています。 そうなるとやはり出版社に就職するしかないのでしょうか? 長文・乱文失礼します。
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出版社に就職して編集者になれば、撮影に立ち会ったり 芸能人にインタビューしたり取材に行ったり、イベントに関わったり、 紹介文を書いたり…というのは仕事に含まれます。 ただ、配属される部署にもよります。ファッション誌のお仕事を 希望されているようですが、出版社で雑誌編集者になっても 必ずしも希望の雑誌に配属されるとは限りません。 出版社に就職する以外では、編集プロダクションという、出版社の仕事を 受注してページを作る少し小規模な会社に入るという手もあります。 また、フリーのライター・フリーの編集者として、会社には属さずに 働くという手もありますが、人脈や経験などがないと仕事が来ません。 いずれも、出版社にオーダーされた仕事を受けるわけで、 仕事の選り好みは普通できません。思うような仕事が全くできない 可能性もあると思います。 それ以外でしたら、技術職として雑誌やイベントや撮影にかかわるという 手があります。つまり、カメラマン・ヘアメイク・スタイリストなどです。 出版社に就職する以外にも道はありますが、出版社の編集者が 一番(というか比較的)自由な立場で、企画を立てたり 指示を出したり判断をしたりすることができます。
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