現在、中学一年生女子です。

Question

現在、中学一年生女子です。最近、図書館戦争という映画を見てみたらものすごくハマってしまって、映画は全て見て今は小説を読んでいます。
私は図書館戦争を見てものすごく憧れました。
どこに憧れたと言われるともう全体が憧れてます。
もちろん、このようにキラキラした毎日が過ごせるとは思っていません。きつい訓練や危険が身近にあるということも。この話は恋愛も混じっているのでそれで余計にすきになったと思うのですが、堂上教官と笠原。他の隊員達が協力し合ってたたかっている姿がとてもカッコよくてそこが特に憧れています。
そこで私は今将来自衛隊に入隊したいと思っています。
もちろんまだこの年齢ですし、だんだん大きくなっていって将来の夢は変わるかもしれません。実際に私は前までは、ダンサーや生き物関係(犬や猫)について仕事に就きたいと思っていました。
ですが、もし将来まだ私に自衛隊や誰かを守る職業につきたいと思うのであればそのような仕事をしたいと思っています。
そこで、自衛隊はどのような仕事内容があるのでしょうか。ネットで調べても少し難しくよく分かりません。
そして自衛隊の中でも陸上自衛隊に入隊したいと思っていてその中でも色々種類があるらしくどのようなものがあるのでしょうか。

それともう1つ、私には兄がいるのですが兄も小学生か中学生時代自衛隊に行きたいと行っていてその中で航空自衛隊に行きたいと言っていました。防衛省にも行って、私もついて行きましたが、その頃私もまだ今より幼く記憶があまりありません。
でも、視力が低下してきて諦めたそうなのですが、母親は「自衛隊」と言う職業自体反対していました。
もちろん親側からしたら自分の子供が危険な仕事に職をつくというのはあまり嬉しくない方が多いと思います。

そして私は「女の子」で兄が自衛隊につくこと自体反対していたのに女子の私が行きたいと言っても母親はよく「女の子だから」と言うので絶対反対すると思います。まぁ言ってみないと分からないのですが、。先程言ったように将来またやりたい職業が変わるかもしれません。なのでまだハッキリ親にも言えません。
そして私は発達障害をもっており、その中でも簡単にゆうと算数、数学系が苦手で覚えも悪いです。あと自衛隊は訓練をすると思うのですが小学校は一応クラブという形で陸上に入っていましたがほとんど遊びでした。そのあと、中学に入っても部活は文化部で運動という運動は授業の体育ぐらいです。体力も自信がありません。
それでも出来ますか？

ごちゃごちゃしていて見にくいと思うので質問したいことをまとめます。
・陸上自衛隊の種類
・自衛隊の仕事内容
・発達障害持ちでも出来ることはあるのか。
・体力があまりなくても出来るのか。
です。
出来れば詳しく教えて頂けると幸いです。
長々しくすいませんでした。

Answer 1

あなたは発達障害ですか？
とても、文章からはそんな風には思えません。
ぜひ受験されたらと思います。

お兄さんも、もしレーシックなどで視力がよくなるのなら、受験はできるのではないかと思います。

本題ですが、
・陸上自衛隊の種類
・自衛隊の仕事内容
・発達障害持ちでも出来ることはあるのか。
・体力があまりなくても出来るのか。
ですね。

・陸上自衛隊の種類
自衛隊は女子隊員を今後格段に増やしていくようです。
少し恋愛話も出たので触れると、やはり女子が増えるといっても男が多数だから、基地で働いているといろんな男子隊員からアタックされるようですよ。
種類は、自らも武器を持ちつつ隊員を助ける“衛生”、無線や有線を管理して通信手段を確保する“通信”、音楽演奏で隊員を励ましたり、被災地地域住民を励ます“音楽”、陸上自衛隊にもヘリコプターがあり、それを操縦したり整備する“航空”、予算などを考えて隊員の要望にこたえる“会計”、野外風呂など生活支援を行う“儒品”、橋や道路を造ったり地雷を処理したりする“施設”その他、輸送、武器、特科(大砲)、機甲(戦車とか)、普通科(歩兵)、警務(自衛隊の警察。自衛隊は警察より強いから)などあります。
中でも女子が多いのは通信、衛生、音楽、会計、武器、儒品あたりでしょうか。

これらは自らも武器は持って、戦いの訓練もしますが、敵をやっつけるよりは味方のサポートを主任務にするところです。(もちろんいざとなれば戦うでしょう)

・自衛隊の仕事内容
基本的には国防、つまり外国が攻めて来て戦争にならないように、国の守りを怠らないことです。
最近は、国際貢献も主任務になりました。
もちろん災害派遣も任務の一つです。

・発達障害持ちでも出来ることはあるのか。
程度によりますが、採用試験に合格した時点で、大丈夫といえます。自衛官としての格に合うのが合格ですから。できない人は合格しません。

・体力があまりなくても出来るのか。
できるみたいです。体力はいきなりアスリートのような能力は求められません。徐々に無理なく段階を踏んでいくので、みな大丈夫のようです。

Answer 2

航空自衛官です。
直接、というか、最前線で国民、市民を守りたいなら警察官が、いいと思いますよ。航空自衛隊も、国同士の最前線に立っていますが、やはり保安系、何かを守りたい気持ちがあるなら警察官がいいと思います！
私も、自衛隊の任期を終えたら警察官になろうかと考えています。

Answer 3

何か図書館と自衛隊って合いませんよね(๑'ᴗ'๑)