過去にドライバーの経験と、流通関係の仕事でドライバーさんと仲良くさせていただいていた経験があるものです。 何をもって底辺と言っているのかわわかりませんが、すべてはイメージだと思います。 そのイメージの原因の話です。 原因は一部のドライバーの言動が一端を担っていると思います。 瞬間湯沸かし器的な方が所属されている率が、意見を求められやすいホワイトカラーと呼ばれている方々とドライバーではドライバーのほうが多い気がします。 実際いましたし。 また古の映画などの影響からドライバー自身も周囲の人たちも怖い存在として認識しがちなのではないかと思います。 ちなみにわたくしがお付き合いをさせていただいていた方々の伝説は恐れるに値する話が多く存在しましたが、わたくしとの付き合いの中では言葉使いは荒々しい面はありましたが大変社会的な方々でした。 長距離ドライバーの収入は、やはり通常のサラリーマンの倍近い額をもらっていらっしゃいました。 わたくしなんかよりよっぽど貯蓄も多く、所有されている車も高級車で、一時期長距離ドライバーになろうかと思い免許取得の資料まで自動車学校にいただきに足を運びました。 ただやはり長距離運転に自信がなくて現在に至ってます。 文頭の内容などを理由に、他者を底辺と呼ぶことで自身が底辺ではないと思いたい人たちがそのように言っているだけではないでしょうか。
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免許があれば、誰でも出来ます。 履歴書を見ていると、中途で入って来た方は、ほとんどが職歴の最終点です。最後にやられる方が割と多い印象です。 しかし、ドライバーは不足しています。ドライバー求人は、溢れ選び放題です。 そのなかで、優良企業を探すのは、かなり難しいです。 質問者様は、内容を見ていると優良企業にうまく入れたのだと思いますよ。良かったですね。 あなたみたいな、若手ドライバーはとても貴重です。企業側からすると将来、運行管理者の資格を取得させ、配車を学び配送管理や、そして経営を学び、営業所所長などの未来があります。 若いからこそ、逆に最終点では無く、キャリアを積み、物流マンを目指して下さい。まぁ諦めないことが重要です。
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昔は酷かったのは事実 車にドス積んだり 木刀やら、ヌンチャクやら積込み働いて居りましたから。 バブルの頃、夜勤数回やって30日働いて、50万くらい。 年間休日29日で500万くらい。 年間休日11日ってのは他社の人。 帰宅すると子供が怖がって泣きわめくのがつらかったそうです。 30年弱勤務、社内死亡事故5回で6名殺しました。 過労死も1名おりました。 高速での殴り合いも在りました。 スーパーブラック企業ですかな。
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