高卒(車椅子)で地方公務員(学校事務)に合格した場合、精神的にどんな覚悟を持っていればいいのでしょうか。

Question

高卒(車椅子)で地方公務員(学校事務)に合格した場合、精神的にどんな覚悟を持っていればいいのでしょうか。改めて調べたところ、公務員は場所によってはブラックで向き不向きがあると聞きました。

私の性格としましては、以下の通りなのですが、公務員に向いてませんか？(今更とか言わないでください。すみません。)

①勉強(新しく学ぶ、学んだことをワークで復習する)が好きです。
②自分で考えるより、言われたことをやったりルーチンワークなどの方が楽です。
③日々、大きな変化があるのは苦手で「いつも通り」が楽です。
④事務員になるために、高2・高3の授業ではパソコンのスキル(ワープロ、エクセル共に2級取得)を学びました。
⑤幼い頃から、何かを整理するなど細かい作業が好きです。
⑥自分で1から何かを生み出すよりは、過去からあった方式に習う方が好きです。
⑦記憶力はいい方で、幼稚園の頃などの思い出も覚えているくらいです。
⑧校則や社会のルールなどは(前髪の長さ以外)破ったことありません。

Answer 1

適性あるかもしれませんね。

基本ルーチンワークです。時期によって、やることは変化していきますが、ある意味年毎のパターンを繰り返していきます。

授業の時間帯は、電話等の受付も行いますが、伝言を忘れないことはよいこと。

事務仕事の苦手な教職員が多かったりするので、あれこれ書類を出してもらうのがちょっと大変かも。

生徒のあれこれの手続きを滞りなく行うのも仕事でしょう。