解決済み
転職について 現在19歳社会人です。 4月から外国語大学に入学はしたのですが、合わずに中退しました。中退後、就職活動をしてホテルのフロントスタッフとして雇ってくれる所があったので、現在はそこで働いています。いかんせん収入が少ないので、別の場所で働けないかと探しているのですが、英語を得意としているというだけの高卒を雇ってくれるような職種はあるのでしょうか? 特にスキルとかもないので、もし必要になってくるようであれば今の所で働きながら身につけていこうとは考えています。 一応英語スキルを判断できる様な取得資格は下記の通りです 英検準一級(2016) TOEIC905点/870点/850点(2017) TOEFL563点(2018) TOEICは3回受けて、その点数を上から順に並べています 追加で質問なのですが、求人情報で募集している英語の基準を遥かに上回っていたとしても「大卒以上」と書いてあったら、高卒の人に応募する資格はないのでしょうか? 他にも疑問が沢山あるので、随時更新してい く形になると思いますが、今ある質問に回答、今後のアドバイスをくださると嬉しいです。
せっかく提案して頂いているところ申し訳ないのですが、学費的な面でも私個人の意欲的な面でも復学するつもりは一切ありません。 英語のスキルはビジネス英語も多少は喋れますが、それでも押しに弱いと感じるならば具体的にどのようなスキルを身につけていけばこれから役立つかも教えてください。
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どんな職種があるかとなると、コミュニケーションが必要とされる窓口業務やサービス業でしょうから現在のホテルスタッフは妥当な職種と言えます。 むしろ何がやりたいか、やりたいことに活かせるスキルを持っていることで魅力ある人材となるわけです。 大卒以上が募集条件であれば、他の回答にもあるように応募資格を満たしていません。TOEICやTOEFLスコア、英検準一級も日本国内限定で通用する尺度のひとつですが、コミュニケーション能力としては英語圏の中学生程度です。 採用企業側の視点では、多くの場合大卒は総合職人員枠として入社後の職務は幅広く、短大以下は一般職として担当業務として管理されます。 応募条件にそれを明記するということは「任せたい仕事はそのレベルであり給料を支払う価値がある仕事であると位置づけていますよ」という宣言だともいえます。 どうしてもその求人の仕事に興味があるのなら玉砕覚悟で問い合わせてみては如何ですか?中小企業や採用担当者の裁量で「担当職人材の募集に切り替える」「一応会ってみる」となるかも知れません。 転職も就職も御縁が作用するケースがありますから、突破口がありそうなら動いてみて、ダメなら「やっぱりか...」で良いのではないですか?
既に多くのご回答が口を揃えていますように、「大卒以上」と書いてあったら大学を出ていない人の応募は門前払いになってしまうので、事前問い合わせで求人側の意向の深いところを探っていくことから始めたいです。可能性0%とまでは言い切りませんから。 ですが、求人側が本来の大卒以上の条件から融通を利かせるとすれば、それは「質問者さんのスキルを出来る限り低コストで利用したい」意図はまず確実です。 そういう質問者さんの足元を見た採用ということでは現状からしてそうなのであって、転職はなせてもいまと大して変わらない収入にしかならない場合、結果として何のための転職だったのかの話になるんです。 「19歳での高収入」は、たとえばそれまでに親が莫大な投資の挙げ句にドラフト1位を得た高校球児のような、特殊すぎる場合をイメージください。 むしろ大学を出てしばらくの年齢までを社会人としての修業期間と思って安い給料に甘んじて、しかしスキルは一流のものを身に付ける構え方で、格上のホテルからスカウトが来るくらいのレベルをめざしたいのです。英語力に自負があるからには。 いまはまだ、英語力の高さよりも社会人経験がない面が重視された評価でしかないんです。「よそでなら」との期待を持とうにも、足元を見られて利用されるだけの採用劇では何にもならないから、来たるべき飛躍のために日常の仕事でじっくりと経験積んで、(英語力以外の)能力全般を磨き高める期間と割り切ってほしいです。同期の年代はまだ3年半近く社会に出ない時期として、その間に社会人としての差をつけるべく…
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追加で質問なのですが、求人情報で募集している英語の基準を遥かに上回っていたとしても「大卒以上」と書いてあったら、高卒の人に応募する資格はないのでしょうか? 見たら分かるでしょう。 その企業は英語や他の資格よりも大卒ということを大切にしているのです。 まぁほとんどの企業そうでしょうが。
「大卒以上」と書いてあったら、高卒の人に応募する資格はありません。 英語ってコミュニケーションのツールです。そのツールに載せられるコンテンツが、高卒と大卒で違うのです。仕事で求められるのは「英語ができるか」ではなくて「英語で何ができるか」です。 英語が得意でも、ビジネスに無知なら海外ビジネスはできないし、英語が得意でも経済に無知なら経済がらみの通訳もできないし、英語が得意でも技術に無知なら取説の翻訳もできません。 一般的な会話だけだと、英会話の先生か、外国人相手のサービス業くらいしかできず、あまり稼げません。英語以外にできることを増やさないと、英語を使う機会も増えないわけです。 学費の問題ではなく、外国語大学が合わなかっただけなら、商学部でも経済学部でも、また大学に進学したらいかがですか?
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