教えて!しごとの先生
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はじめまして。 パニック障害を患って6年目のものです。 高校は中退せざるを得なくなり それからは家事を手伝ったり、…

はじめまして。 パニック障害を患って6年目のものです。 高校は中退せざるを得なくなり それからは家事を手伝ったり、近所の子供たちの子守りをしたり、お使いに行ったりと できることをできる限りやっています。 現在19歳です。 高校を辞めてから、母がケアマネをしていた職場に行き、ボランティアという形で お年寄りの方と接する機会があり その後初任者研修の資格を取るために受講に行きましたが 途中で発作が酷くなってしまい その時は頓服を貰っていなかったので 結局行けなくなってしまいました。 年末年始の郵便局のアルバイトも 応募し、合格したのですが 合格通知の来る前日に、玄関の段差から 不注意で落下してしまい、足首を靭帯損傷してしまったので 採用していただいたのに、結局辞退することになりました。 新しいものを始める度(環境が変わる)に 必ずと言って良いほど発作に悩まされ 結局途中で断念せざるを得なくなります。 今現在はアルプラゾラムを 朝1錠昼半錠夜1錠で 比較的安定しています。 家の近くに新しいコンビニが出来るのですが そこでアルバイトをしてみようかと迷っています。 もしパニック障害の発作が酷くなって 途中で出来なくなってしまったら?と考えてしまいます。 私は中卒で現在、事実上の無職です。 面接の際にその理由等を聞かれた際に パニック障害だと言うことを はっきりと偽りなく伝えるべきでしょうか。 頓服薬で比較的発作をコントロール出来ているということも伝えた方が良いでしょうか。 人と関わる事は嫌いではなく 元はとても元気な性格です。 パニック障害を患っていて アルバイトやお仕事をされている方 職場の方にどう理解して頂いていますか? 教えていただけると幸いです。 また、批判等の回答はお控えいただけると幸いです。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    若いので、コンビニバイトぜひにトライしてみてください。ただ、パニック障害は伝えないほうが良いです。 理解してもらえる職場少ないのが現実です。 薬で落ちてるなら、ぼちぼちやりましょ。 ただ、マイナスに考えるのはやめるように少しずつしていきましょ。 バイトしてみよう~前向き考える。自分をまず誉めてください。後マイナス考えそうになったら、酷くなったわ仕方ない。休憩が必要ことやわ。 など割りきることも大事思います。 仕事しながらは、厳しいですが、少しずつ一歩踏み出して行きましょ。適当にが一番ですよ。 まあ、私も服薬しながら正社員働けてるのでなんとかなりますよ。私よりかなり若いですから。 無理だけはしないでください。

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  • まだまだ若いのでいくらでもやり直し出来ますよ。 問題はいつまで精神医療と付き合っていくかですね。 私は彼らとは無理でした。 本当にストレスが原因だと思いますか? 何故か呼吸器科や精神科が微塵も考慮しない、姿勢の悪さによる慢性的な浅い呼吸と心臓への負担について考えてみてください。 完治しての総括ですが、パソコン、スマホ、ゲーム機使用時の不自然な体勢での長時間の下向き姿勢、顎だけ出すような姿勢は本当に元凶でした。 精神科、心療内科での投薬治療で完治しないのは当然と解釈しています。 投薬治療で姿勢は治りませんから。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。 問題の本質はこんなところにありました。 私はスマホやパソコンの長時間利用による無意識の体の歪み、それによる浅い呼吸、息苦しさが根本原因だと確信してパニック障害を自力で完治しています。 ストレス、ストレスとマスコミや医学医療に煽動されたのは私たちの問題ですが、そろそろ根本原因を明らかにしてもよい頃かと思います。 よく考えれば数十年前まではそこまで患者は多くなかった事を考えるだけで、おかしな見解だと気付くべきです。 戦中戦後や高度成長期は今よりよほどストレスフルであっただろうにも関わらず、目立った話を耳にした事がありません。 私は完治までに数ヶ所の精神科に通院しましたが、「こんなレベルの精神科医が患者の人生を左右するような診断するの?」と驚きを隠せませんでした。 スマホを長時間やる中で姿勢の悪さに気付いたり、首回りに嫌な倦怠感を感じたりしていませんか? (通勤電車で気にして不機嫌そうに首を回している方をよく見ますが予備軍かなと思います。) 私はパニック障害、うつ症状、自律神経失調に類する症状がありましたが、ストレスは原因ではないと考え、仕事をしながら投薬なしで自力で完治しました。 重要なのは「原因はストレス」という固定観念からの離脱でした。 老若男女問わず気分障害になるのは何故かをどうしても解明したかったんです。 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を目にしたことはありませんか? 今そこで肩を上げずに肺の位置で深呼吸できますか? 気分障害は投薬で完治するものかどうかはしっかり考えてみてください。 私は医師から説明を受けた限りでは頓服としての用途しか想像できませんでした。 飲み続けて何かが「完治」する機序があるのかですね。 「その機序だとすると、飲み続ける意味は?」と精神科医に尋ねたところ、かなり取り乱していましたね。 機序について患者サイドでも調べて、精神科医に妥当性を確認することも必要だと思います。 (精神科医の皆さんの反論を常時受付中です。) 全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。 貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。 これから症状を考える参考になると思います。 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→自律神経失調→鬱症状 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み、柔軟性低下」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。(詳しくは整形外科にて) 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 遅かれ早かれこの問題は整形外科に間違いなく回帰するとみていますが、「レントゲンの分解能が、、」と泣き言言っても、併発する事が多い体の痛みを考えると言い逃れは難しく、非難は不可避と考えます。 (整形外科は側弯症を扱うにも関わらず体の歪みの存在を何故か頑なに否定する印象です。知恵袋ではアンチ整体で活躍中の整形外科医のryo氏とhob氏、更には取り巻きの愉快な仲間たちが有名) でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other パニック障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。

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