弁護士や検事や裁判官になる為の司法試験は、東大や早大とかの法学部を出ている人でも、ストレートにすぐには受からない人もいる…

Question

弁護士や検事や裁判官になる為の司法試験は、東大や早大とかの法学部を出ている人でも、ストレートにすぐには受からない人もいるとか、相当、優秀な人でも何年かは浪人してやっと受かる人もいるとか、そう言うものだとも聞きますが、では、偏差値40代や50代の大学の法学部から弁護士になるにはやはり相当の至難の業であり、かなり厳しいと思った方が良いですか？
人によっては行政書士や司法書士を取り、そこ止まりでやって行く人もいれば、司法書士とか取った事で法律の予備知識が身に付いたなら、ロースクールに通って年輩に近い年になる頃に弁護士の試験を受ける人もいたりと色々でしょうか？

Answer 1

司法試験は昔と比べたら合格者も増えて、しかも少子化なのでかなり入り易くなりました。ここ１０年で司法試験受かった人も３０年前なら７割位は不合格なのです。

でも今でも超～難関な事には違いありません。

＞偏差値40代や50代の大学の法学部から
辞めときなさい。貴重な人生の、それも若い時を無駄にするようなものです。

運動神経も鈍く体力もない人が、２０歳超えているのに子供の頃からの夢という事で、プロの野球選手やサッカー選手を目指してバイトで食いつなぎながら毎日１人で黙々とトレーニングしている人がいたら、あなたはどうアドバイスをします？

Answer 2

色々ですよ。
司法修習の年代はバラバラです。

Answer 3

東大合格できる人と偏差値40台の人とは根本的に記憶力が違いすぎます

勉強する根気力も全然違います

かなり厳しいと思った方がいいですね