教えて!しごとの先生
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来月消防士の試験を受験します。筆記は通ったので最終の面接と体力試験です。 既に民間で内定もありますが、転職活動の中で消…

来月消防士の試験を受験します。筆記は通ったので最終の面接と体力試験です。 既に民間で内定もありますが、転職活動の中で消防が大本命なので特に真剣に準備したいと思うのですが、体力試験について質問です。元々運動部に所属はしていましたがブランクもあり、3か月ほど前から体力づくりをしてきました。 腹筋と腕立て、持久走に関してはなんとかなりそうなのですが、ジャンプ力、短距離走、懸垂がかなり問題あります。 縄跳びやダッシュでトレーニングはしていますが、なかなか成果が出ず、懸垂に関してはほとんどできません。0回が2回になったくらいです。 あと一か月ほどの残り期間でジャンプ力や懸垂など、どこまで伸ばすことができるか、消防士の試験を受けたことがある方や、トレーニングに詳しい方がいらっしゃれば最善のトレーニング法の助言いただければ幸いです。 短期間で急激に伸びるような都合のよいことがそうそうないことは承知の上です。 もっと半年、一年くらいかけなければ、ということも実感しています。 が、なんとか最後の一か月で悪あがきしたいと思ってます。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    女で申し訳ないのですが…。 各自治体で基準が違うと思います。私も懸垂がどうしてもダメで二回しか出来ませんでしたが受かりました!! 学校に入ったら本当にひたすら体力作りするので、体力審査より面接重視の印象を受けました。 試験頑張って下さい☆

    1人が参考になると回答しました

  • 消防士に合格した息子の代弁です。 合格するには、「気力」です。強い強い「意志」です。 絶対に消防士になる!最後まで絶対諦めない!その「根性」が必要です。 体力テストが始まった時間帯には、受験者の誰もがその気持ちをもっていますが、 体力テストも長丁場になってくると、どんどん疲れが「意志」を奪ってきます。 明らかに自分が劣っているのが分かると、なおさらです。 半年の消防学校での訓練・勉強はもちろんのこと、消防での勤務を続けるためには、 どんなにつらいことがあっても耐えなければなりません。 忍耐・努力・従順・協調・誠実が必要です。 それらの能力があるかないかを見極めて採用する役所側とすれば、 単なる「回数」や「タイム」などの数字ばかりをチェックしていません。 数字は、消防学校で専門的に鍛えに鍛えるので、必ず伸びます。 (万が一、伸びが悪くても予防課などの持ち場ちゃんとあります。) 「体力テスト」は、すなわち「根性テスト」と考えて、 きつくてもきつくても、負けても負けても、食らいついていってください。 合格者を見れば分かるのですが、採用する側の役所を尊敬するほど、完璧に選んできます。 体力や体格はそれぞれ違うのに(平均以下の人もいます)、全員、「根性」だけは超人的にあります。 したがって、消防学校を卒業する頃には、みなさんしっかりと体力がついています。 むしろ辞めてしまう人は、体力はあっても、根性がない。 そういうことを、役所は長年の経験でちゃんと知っています。 当然、あなた様も今、強い根性をお持ちでしょうけど、 さらに強い気持ち、さらにがむしゃらな気持ちを高めて、 トレーニングを続けてください。 最後の一ヶ月、自分は猛火の中にいる消防士だと思ってください。 絶対に、あきらめるわけにはいきません。 がんばってください!!

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