解決済み
どうしたらよいでしょうか・・ 今29歳の者です。私は地方国公立経済学部卒で自己分析せずサービス業に就職し短期離職しました。また、公務員試験を一度目指しましたが勉強不足で不合格、25~27でフリーターし、塾講師をしていたので教師を目指そうと思い27~教育系大学院入学。しかし、実習で自身が想像していたのとギャップがあり教師を目指さないことを最近決め、国家公務員を目指すことにしました。 質問は、あと半年で科目が少なく採用数が少ない法務省専門職員と県庁福祉職か科目は多いけど採用数が多い国税(簿記2級所持)と一般職を目指すか迷っています。修士論文と並行しなければなりません。どちらを目指すべきですか? 今後についてアドバイスをください。よろしくお願いします。
308閲覧
科目が多い少ないはさておき、何をしたいかを考えるのが今の質問者さんには一番重要だと思います。教師を目指さないと決めてから、なぜ公務員を再び目指そうと思ったのか。最初に公務員を目指そうと思ったときに何になりたいと思っていたのか。ここを思い出せば自ずと目指す道は見えてくると思います。 あと科目数が少ない=勉強量が少ないわけではありません。法務省専門は心理学系の科目があります。心理学系の専門論述もあります。質問者さんは経済学部卒で、しかも一度公務員試験の勉強をされています。同じ科目が使える試験を目指した方が勉強もスムーズかと思います。 私も大学卒業後民間に就職し、数年経験後、昨年から勉強し今年の公務員試験に合格しました。働きながらということで思うように勉強時間がとれず、また現役の学生と違い励まし合える仲間もおらず、しんどい時もありましたが、これになりたいという強い気持ちがあったからこそ頑張れました。正直蓋を開けてみれば筆記試験はボーダーギリギリ、席次も下位でしたが、官庁訪問で志望動機諸々の熱意が伝わったから採って頂けたと思っています。 現役生と違い、既卒生は転職理由や志望理由がかなり重要だと思っています。今思っている質問者さんの志望理由を述べて、面接官は採用してくれるでしょうか。どんな志望動機なら受かるでしょうか。その志望動機を掲げて仕事ができるでしょうか。 できると思った道を目指して下さい。同じ既卒生として応援しています。
他の方からも指摘があるように、前者はそれぞれ専門知識が必要です 「科目が少ないから楽そう」とか思ってるのかもしれませんが、素人が参考書に書いてあることを丸暗記してどうこうできるような試験、そして仕事ではありません 現実的なのは後者でしょう 特に会計学の知識があるのなら、国税の試験は一般的な公務員試験受験生よりも有利です どうもこれまでのことや今回のことでも、様々な意味で「考えが甘い」と思います そういう所を改めないと筆記試験すら受からないと思いますよ 頑張ってください
法務省矯正は経済学んでてもダメです。心理学が必要です
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る