「夜間又は、深夜～翌日の朝による夜勤で、休日以外は、毎日勤務してる人なら、分かる」と、思います。 約１２年前に、当…

Question

「夜間又は、深夜～翌日の朝による夜勤で、休日以外は、毎日勤務してる人なら、分かる」と、思います。

約１２年前に、当時６９歳で亡くなった、親父（父親）。

「昭和２７年（１９５２年）に、地元の中学校卒業後、木工関係や鉄工関係等、町工場メインで約５～６社を、正社員で勤務してた。
そして、昭和５２年（１９７７年）前後に、病院用の薬メインの製薬会社で、工場勤務の正社員として、中途採用で入社してから、亡くなる約１０年前となる、平成９年（１９９７年）の定年退職迄、約２０年勤務してた」と、言う事だそうです。

親父が、配属された、工場。

「盆・正月・ゴールデンウィーク以外は、２４時間稼働で、製造するとの事から、製造業務の部門で配属だと、基本的に「早出・遅出・夜勤と、３交代制」で、勤務してた」と、言う事だそうです。

その夜勤の週、どの様に親父が、勤務や生活してたかを、息子の私（４４歳）は、小学生から高校時代に見てたので、出します。

まず、火曜日～金曜日の場合。

親父は、午後１時～２時前後に、自宅の自室に入って、約３～４時間前後、仮眠を取ります。

それで、午後４時～５時前後に起きて、近くにある銭湯に行って、入浴を済ませます。
その後、「朝ご飯の立場による、晩ご飯」を、午後６時か７時前後に、済ませてから、身支度を整えて、電車と徒歩で約１時間半程、向かった所にある勤務先の工場へ、出勤してました。

その勤務先の工場で、夜勤の場合。

①「午後１０時迄による、遅出で勤務の人から、引き継ぎを受けて、そのまま午後１０時より、材料の投入なり、撹拌に梱包や検品等、担当業務に就く」。

②「そして、日付が変わって、翌日の午前０時前後から、「昼ご飯の立場による、夜食と仮眠による」約３時間の休憩を、交代制で取る」。

③「配属先の係で、勤務してる約１０人が、全員休憩を終えるのは、翌朝の午前５時である。
その後は、午前７時迄に業務してから、早出の勤務の人が、出勤した時点で引き継ぎして、勤務終了時間は午前８時」だったと、言う事だそうです。

それで、再び電車と徒歩で、午前１０時前後には帰宅して、そのまま午後零時から、「晩ご飯の立場による、昼ご飯」を、済ませてから、先に出した様に、仮眠を取りました。

当然、「休日明けの月曜日は、通常の夜から翌朝の睡眠は、取ってからだが、金曜日の勤務明けの土曜日は、休日となるので、用事あれば、一旦帰宅し休憩してから、昼過ぎに出かけてた」と、言う事だそうです。

そこで、質問したいのは…？

「親父が、約２０年前の定年退職迄、約２０年間は勤務してた、製薬会社の工場勤務による、夜勤での勤務、①～③のパターンだと、世の中の夜勤では、良くあるパターンなのか？」に、なります。

Answer 1

もうちょっと整理してほしいのですが、要するに
週5日、22～8時勤務が毎日なんですね。でも、3時間休憩が取れてると。
普通にあるんじゃないでしょうか？
以前、○○パンの労働相談やった事がありますが、似たようなもんというか、3時間も休憩なく、普通に1時間と15分程度の中休みだけでしたね。
ただ、当然、体にはかなり悪いです。20年もやるうちには、日勤専門に変えてもらうべきでしょう。もちろん、会社はすんなりOKでいないでしょう。
だからストライキやるんですよ。自助努力をしなきゃ。