外国人労働者の受け入れでアルバイトの応募需要が減少するのが心配です。高校三年生受験を控えているものですけども、来年からあ…

Question

外国人労働者の受け入れでアルバイトの応募需要が減少するのが心配です。高校三年生受験を控えているものですけども、来年からある飲食店でとてもアルバイトしたいと考えています。そこで安倍政権が外国人労働者の受け入れ政策が問題視される中 本当に日本人の就職率は下がるのでしょうか。はっきり言って今まで5回(高校生という身分かもしれないが)もアルバイトの採用に落ちてそんなに人手不足だとは思えないと思います。ほんとうにこの政策のせいで希望しているアルバイトが落ちたら一生この政権を恨みます。

Answer 1

私個人が懸念しているのは、国が外国人労働者の受け入れを急ぐあまり、日本人の雇用だけでなく、時給まで下げられるのでは？と思っています。
人手不足に陥っている職種はだいたいは限られており、飲食や介護、小売、流通（運送）、この中の多くは早朝や深夜営業、２４時間勤務などの激務のところが多いです。

日本人ですら労働環境が年々厳しくなり、パートであっても長時間勤務や休日出勤を余儀なくされ、有期雇用が増え、あまりの厳しさについていけなくなり、退職や転職をした人が多いです。
その反面、事務職などはすぐに応募が殺到します。
人が集まらなくなったため、やむなく時給を上げて対応している企業が増えただけです。
ですが、実態は企業はさほど儲かっているわけではないので、何とかしているだけです。
このまま外国人労働者を受け入れた場合、時給１０００前後まで上がったものが、また大幅に下げられるのも懸念しています。

更には、そういつまでも低い時給のままで外国人が納得してくれるはずもなく、研修生扱いとして低時給で使い続ければ、彼らの我慢も続くわけがなく、国会議事堂や総理官邸近くでデモや暴動が起こる危険性もあると思います。
その時に、国や議員、企業らが後悔しても取り返しのつかないことになると思います。

Answer 2

当面は、人手不足の業種（介護、農業、建設、宿泊、造船）に限って外国人労働者を受け入れるということですから、５回も採用に落ちるような「人余り？」の飲食店への受け入れ拡大はないでしょう。
ただ、外国人留学生は、バイト先の制限がほとんど無いので、飲食店にも応募してきます。その人達とは、競争しなければならないでしょう。

Answer 3

そうですね。

しかも日本人は既に預金残高が減少し、貧しくなりつつあります。

https://jp.reuters.com/article/suruga-yucho-idJPKCN1NQ0K5

ビジネス2018年11月21日 / 15:37 / 1日前
スルガ銀の預金流出したが、ゆうちょ銀の残高は減少＝民営化委員長

Answer 4

あなたが５回もバイト応募に落ちてるほど働く人が有り余っている、また大人の失業者が多いっていうのに、人手不足とは大嘘です。
私も働いてない働き盛りの中高年を頻繁にみたり、同業者でもなんちゃって仕事をする安価な人が増えてるため、仕事薄になってきていると話を聞いてます。

人手不足なんて、外国人を輸入するための国の方便だと思います。

若い人の将来がかかっているので、そういう事実はあちこちで話して、国の大嘘をさらした方が良いです。アルバイトが落ちるどころか、一生の生活が台無しになる、酷い国になるのは目にみえています。

コンビニなどのバイトで、外国人の方が使えるとは一度たりとも感じたことはありまえん。全般的に言葉は通じない、接客の態度がなっていないなど、不愉快に感じることが多々あります。

その点、日本人の若者も、最近ぶり返してきたのか、やる気になればできるな～と感心するぐらい、外国人とは比べ物にならないくらいしっかりした対応のできる日本人がちらほらでてきたな～とひそかに感じていました。

それなのにあちこちの大企業傘下のお店では外国人ばかりがうじゃうじゃいて、気持ち悪さを感じています。ここはどこの国なんだ？と。

将来の為にも、まだこの事態を気づいてない周りの若い人たちにたくさん話して、大きな声をあげていって下さい。
さもなくば、強盗、詐欺、強姦が日常茶飯事の国にあっという間になってしまいます。すでに移民大国大３，４位の国になってますから、国内がめちゃくちゃになりはじめているのを肌身に感じて危機感を覚えています。