教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

鬱を持った彼氏がいます。付き合って1ヶ月ちょっとです。

鬱を持った彼氏がいます。付き合って1ヶ月ちょっとです。この間わたしの誕生日だったのですが、相手の体調が悪く、会うのが少し難しい状況でした。 わたしも実は6年前からパニック障害などを持っています。でも発作はほとんど出ておらず、時々抑うつになる程度です。 実際誕生日はいっしょに過ごせなかったのですが、、、 というのも、わたしが「誕生日気にしなくて大丈夫だからね!」や「ゆっくりで大丈夫だよ。これからお互いの病気のことちゃんと話していこうね」と言ってしまったから一人で過ごすことになったのですが、、、 後日直接「誕生日祝えなくてごめんね」と言ってくれました。 わたしの対応は間違っていなかったでしょうか? 相手の負担になることはしていないでしょうか?

続きを読む

74閲覧

1人がこの質問に共感しました

ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    それで完治するわけでは無いことを説明受けていますよね?あなた?あなたですよ?あなた!! 投薬治療との付き合い方はうやむやにせずしっかり把握し、それでは完治しない根本原因の把握と是正をお願いしますね。 左右の肩の高さの違い、顎関節症、噛み合わせの違和感、歯列矯正の経験はありませんか? 私にも歩けないほどの目眩がありましたが、一緒に完治しています。 本当にストレスが原因だと思いますか? 何故か呼吸器科や精神科が微塵も考慮しない、姿勢の悪さによる慢性的な浅い呼吸と心臓への負担について考えてみてください。 完治しての総括ですが、パソコン、スマホ、ゲーム機使用時の不自然な体勢での長時間の下向き姿勢、顎だけ出すような姿勢は本当に元凶でした。 精神科、心療内科での投薬治療で完治しないのは当然と解釈しています。 投薬治療で姿勢は治りませんから。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。 ストレス、ストレスとマスコミや医学医療に煽動されたのは私たちの問題ですが、そろそろ根本原因を明らかにしてもよい頃かと思います。 よく考えれば数十年前まではそこまで患者は多くなかった事を考えるだけで、おかしな見解だと気付くべきです。 戦中戦後や高度成長期は今よりよほどストレスフルであっただろうにも関わらず、目立った話を耳にした事がありません。 私は完治までに数ヶ所の精神科に通院しましたが、「こんなレベルの精神科医が患者の人生を左右するような診断するの?」と驚きを隠せませんでした。 スマホを長時間やる中で姿勢の悪さに気付いたり、首回りに嫌な倦怠感を感じたりしていませんか? (通勤電車で気にして不機嫌そうに首を回している方をよく見ますが予備軍かなと思います。) 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を目にしたことはありませんか? 今そこで肩を上げずに肺の位置で深呼吸できますか? 気分障害は投薬で完治するものかどうかはしっかり考えてみてください。 私は医師から説明を受けた限りでは頓服としての用途しか想像できませんでした。 飲み続けて何かが「完治」する機序があるのかですね。 「その機序だとすると、飲み続ける意味は?」と精神科医に尋ねたところ、かなり取り乱していましたね。 機序について患者サイドでも調べて、精神科医に妥当性を確認することも必要だと思います。 (精神科医の皆さんの反論を常時受付中です。) 全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。 貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。 これから症状を考える参考になると思います。 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→自律神経失調→鬱症状 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 遅かれ早かれこの問題は整形外科に間違いなく回帰するとみていますが、「レントゲンの分解能が、、」と泣き言言っても、併発する事が多い体の痛みを考えると言い逃れは難しく、非難は不可避と考えます。 (整形外科は側弯症を扱うにも関わらず体の歪みの存在を何故か頑なに否定します。知恵袋ではアンチ整体で活躍中の整形外科医のryo氏とhob氏、更には取り巻きの愉快な仲間たちが有名) 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。

    ID非表示さん

この質問を見ている人におすすめの求人

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる