まさに人生の分岐点、、、

Question

まさに人生の分岐点、、、高校三年生です。
9月に国家一般（関東）、県庁、市役所の試験を受け、国家一般（関東）だけ合格し、現在は二次試験の合格発表待ちです。

わたし自身、国家一般が合格しても県庁職員という夢を諦められないため、専門学校に進学したいと思っています。しかし、周りの先生方や親は、国家一般を蹴るなんて勿体ない、仕事しながら公務員の勉強はできる、と言ってきます。
一年目となると覚えることも多いだろうし、仕事しながら勉強はわたしにはできるはずないと思っています。それよりだったら半年みっちりと公務員試験に向けた勉強がしたいです。
また、国家一般の1次がまさか合格すると思っていなかったため業務説明会にも全く行っておらず、採用面接のお誘いがあったとしても、落とされる気がしてなりません。

親には最後まで専門学校に進学したいという自分の意見を訴えようとは思っていますが、みなさんは国家一般を蹴るのは勿体ないと思いますか？？

Answer 1

合格したものを蹴るのはもったいない
行きたくても落ちてしまった人もいますし
合格したところは何かしらの縁があって合格しているのですから第一希望ではないかもしれませんが何かしら得るものも大きいと思います

Answer 2

専門学校に進学して試験対策をしても、来年合格する保証はありません。
今年は新卒だから、国家（一般）に合格している可能性もあります。

専門学校に進学したら、行政職ではなく、警察官や消防士などを紹介される可能性もあります。

一年間勉強しても、ライバルたちが強力だったらどうしようもありません。

もったいないというより、来年公務員試験を目指すにはリスクが高すぎるように思います。

働きながら目指すか、国立大学に進学して、大卒枠の採用を目指すことが良いでしょう。

Answer 3

志望しているところがあるならそこを目指せばいいと思います。
自分の人生なんだから他人の意見で決めちゃダメ。
あと国家一般はどこの地域かわからないけど関東はブラック。

Answer 4

国家一般職に受かったとしても蹴る、もったいないかどうかはあなたの考え方次第ですからどうしてもそうしたければすればいいと思います。
国家に入ったとして翌年県に行こうと思えば面接でどう説明するかではないですか。