女性は「結婚という名の保険」をかけているから、仕事や夢、目標に対して男性ほど本気になれない。

Question

女性は「結婚という名の保険」をかけているから、仕事や夢、目標に対して男性ほど本気になれない。という話を聞いたのですが、どう思いますか？

例えば、歌手、ミュージシャンやダンサー、役者、声優などを目指す男女がいたとします。

20代後半になり、どちらも売れなかった場合、女性の場合は婚活をして結婚してしまえば、普通の人並みの人生は送れます。

しかし、男性の場合は、花咲かず夢破れてしまうと、レールから外れてしまっているので、いい職に就くことは難しいことが多々あります。

そういったことを考えると、男性は死ぬ気でがんばろうとなりますが（そうでない人もいますが）、女性の場合、花が咲かなくても、公務員などの男性と結婚すればいっかとなってしまうのではないでしょうか？

20代の若い時に、フラフラしていても、「結婚すればなんとかなるか」とフリーターやキャバ嬢をやっているのよりはマシかもしれませんが、やはり結婚は女性にとって、ある種の保険でもあるんでしょうか？

Answer 1

そうかもしれません、、そう言われてしまえば、、、なんだか悔しいですね。だからこそ給料も女性の方が少ないのでしょうか。どんどん世間は変わっていき、男女平等になっていってますけど、やっぱり悔しいです。私はあんまり結婚とかしたくないと思ってます。自由に自分の好きな仕事を本気で何にも縛られずにやりたいです。今のところ結婚や恋愛など浮ついたものは眼中にありません。私みたいな人もいますが、質問者様が言ったような女性の方がどちらかと言うと多数だと思います。まあでも女性みんながそんな考えではないよってことは知っておいて欲しいです。

Answer 2

今時、結婚なんて元本割れして保険にもなりゃしません。
むしろ、結婚の保険として(経済力がなくて別れられない、親権をとられるなんてはめにならないように)手に職つけました。