お父さんはもしかすると最近のスルガ騒動や人員整理報道に加え、80年代後半のバブル崩壊以降、当時の大蔵省をも巻き込む大手行が絡んだ事件、破綻や統廃合など、一連の激動を見聞きしてきた世代だから、尚更反対するのかもしれませんね。気持ちはよくわかります。 さすがにスルガのようなパワハラはコンプライアンスが厳しい今の大手行ではあり得ません。残業や休日出勤、飲み会や働き方などの柔軟性は、昔とは考えられないくらい変化してる印象です。 銀行業界は企業が経済活動をする限り絶対なくなりません。しかし時代時代で変化の波、浮き沈みが激しい業界だと思います。大量に採用し競わせる今までのやり方は、少子化、人材難などで今後変わってくると思います。しかし世渡りが上手く仕事も出来る人はどんどん昇進し給与が増えていく、結果が出せない人は残れない、その流れは変わらないでしょう。こればかりは何とも仕方ありません。
健康❗ 生きている価値は健康
私の地元では、金融機関と教員は敬遠されてます。精神的にまいるらしいです。昔は、双方共に良い所に就職出来たとうらやましがられたのですが・・・・・・・。時代が変わって来たんですね。
国内の金融機関は供給過多だから、縮小局面にあるのは事実。
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