ちょっと厳しく言うと、それが直観的に分からないようではデザイナー としてはダメなんだけど。 どんなトイをどこで、どんな会社で作りたいのか、ここでは分からない けれど、新人デザイナーを雇う立場に立ったとしたらどういう人を採用 したいと思う? クサい言い方だけれど「トイを愛している人」だよ。無関心は論外として 「好き」くらいじゃ並みの人材にすらなれない。 もちろん「愛し方」や「愛する視線」は人それぞれだけれど、対象を 様々な視点でよく見てよく考えてよく学べば質問者さん自身の意識や姿勢 が定まってくるはず。 また。 デザイナーを志すなら「すべきこと」なんて貧弱な思考は捨てること。 そんなことは誰にも「分からない」。なのでその考え方は有害なだけ。 「すべきことじゃなさそう」だったら、それはやらないのかい? なぜそんな判断が出来る? 例えばの話、君が今日食べた食事は、君の体のどこに行ったのか? それを考えるのは無意味だし、どこに行くか分からないからモノを食べ ないでいたら死ぬだろう? だから「すべきこと」なんて考えていてはダメ。知らず知らずのうちに 心が偏り、必要だったものまで見逃すことになる。 どこに行ったか分からなくても君の血肉になっていくのは間違いない。 見境なしに何でも喰え。 あえて「すべきこと」と言うならそういうこと。
トイデザイナーだと3DCADで設計して ポートフォリオを作って用意しておくとか した方が良いでしょう。
玩具デザイナーは子供の気持ちが分からないとダメだよね。保育園に自分の作った玩具を寄付して使ってもらって感想を聞くとか実践的で良さそう。 「この間の玩具どうでしたか?」 園長「2名誤飲して病院送りになりました」
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