マックスで7000×20×25=350万×12=4200万円(加算、内製品利益含む) 80×20÷3=500万円(報奨金) 2.7×20×12=650万円(調整金) 収入 5300万円 出勤率60%なら3000万円 職員人件費 950×6×25×12×4=700万円 利用者人件費 950×4.5×25×12×20=2500万円 2500×0.6=1500万円 賃貸料 150万円 その他諸経費 150万円 支出 2500〜3500万円 ざっとした利益 500〜1500万円 儲けるポイントは、職員の人件費を抑えて利用者の利用時間を4.5に近づけること。 利用者の出勤率アップ。 施設外就労を増やす。 悪徳かどうかは、休憩時間が60分を超えたら行政対策をして無駄に拘束しているだけ。 一般就労は倍の8時間労働1時間休憩。 それに比べたら4.5時間労働の1時間休憩のヌルさがわかる。 短時間の基準は、月の労働時間が80〜120時間の間です。月の労働時間が80時間の場合、18日、4.5時間で81時間。これだと、1日休むと報奨金が出ないためある程度のマージンを設定します。
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現在の趨勢からすると昔は儲かったといえるかも知れません。 ただ、現在でも経理面をどうするかによって、儲ける事が出来るのも、また、事実でしょう。
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