「外国人労働者の受け入れ拡大」で救われるのは、「現行の賃金でコキ使うことができる労働力がほしいブラック企業の経営者」だけ…

Question

「外国人労働者の受け入れ拡大」で救われるのは、「現行の賃金でコキ使うことができる労働力がほしいブラック企業の経営者」だけであって、労働者側にはまったく恩恵はないのではないか？治安の悪化や外国人労働者が高齢化すれば生活保護の費用負担は日本政府持ちになるだろう。

Answer 1

それはどうでしょうかね？ そもそも単純労働の外国人は週に働ける時間が決まっていますし、社会保険加入なんて論外です。
所得税は源泉でしょうが、まともに住民税や健康保険税を支払っているのかどうか？ 自治体も相手が外国人だから支払っていなくても面倒だから徴収を怠っているし。 そもそもこの国に永住する・・なんて考えている外国人ってほとんど居ないと思います。 そんな国なんですよね・・・この国って。

Answer 2

仰有るとおり、救われるのはブラック企業の経営者だけです。労働者側は恩恵が無いどころか大変迷惑な話です。
外国人労働者受け入れ拡大は日本を衰退させる「移民政策」に他なりません。

ITmediaビジネスオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000031-zdn_mkt-bus_all 

↑この論が誠に解りやすいので載せます

Answer 3

貴方の主張に1理あると思います。私は外国人労働者の受け入れに反対です。結局賃金の安い労働者が欲しいだけです。経営努力をして労働者にも恩恵を与える気のない経営者が声高に、しかも献金などをして政府に圧力をかけているのでしょうね。もう既に、なりすましで健康保険を使う奴、保険金や年金の掛け金をしない奴、また不正生活保護の受給者等、もう既に難問が噴出しています。直ぐにでもこう言う低賃金労働者を固定する政策は止めるべきです。