解決済み
私は理学療法学科の専門学校に通う四年目の学生です。長期実習を終えて、臨床の場で働いて行くことができるのか不安を感じるようになりました。 今までの学生生活はテストの成績が良い方で正直すこし周りを見下してしまうこともありました。しかし、実習を終えて学内の報告会でみんなの発表を聞いていると、自分自身の発表の内容は薄く、全く患者様の事を診れていないと痛感するばかりです。先生からも指摘が多く、泣いてしまう事もありました。自分には理学療法士は向いてないと思うようにもなりましたが、簡単に諦めるのも良くないと思っています。学生の頃にこの様な経験をされた方はいますか?アドバイスなど頂ければ幸いです。
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学生時代の実習はほぼ関係ないです。は正しい 理由 実習で一生懸命頑張るのは「評価」 患者様が欲しいのは「治療の結果」 さてどのような症例を担当したかわかりませんが、 慢性期の麻痺のステージが改善した 長年の痛みからバイザーの治療を受け解放された 受傷前より良くなって退院した 患者様いましたか? もし理学療法士がキチンと結果を出せる技術集団なら理学療法士が増えきった今、整骨院も整体など治療系を売りにしている店舗、ほぼすべて廃業します https://mypage.japanpt.or.jp/jpta/se/seSeminerOpenList.html に安い給料から費用を捻出して通いましょう。(行きましょうじゃないよ、通いましょう、です) ついでにあなたが在学している学校のレベルにもよります。
つまり自分を過信しすぎていた結果ということでしょう。私も成績上位の方でしたが、上には上がいると常に思っています。自分の実力を過信することもなくただひたすら勉学に励むばかりです。それは臨床に出た今でもそうですよ。私は結構人から評価されることが多いですが、それがすべて正しいと思っているわけでもありません。人間初心を忘れたら崩れるだけですよ。あなたは今のままでは資格に知識に溺れた理学療法士になるだけです。ですが、あなたは気づいたのでしょう?今までの自分が間違っていたと。それは進歩なのではないでしょうか。 そしてあなたは自分なりのプライドがあるのでしょう。だから指摘されることに関しては慣れてなく指摘されたからこそ向いていないとか思っているだけに過ぎません。正直向いているか向いていないかなんて働かなければ分からない。向いているのかいないのか判断するのは臨床に出てからで十分です。とにかく今はあなた自身が今すべきことをすべきです。
元理学療法士です。 学生時代の実習はほぼ関係ないです。働き出すと違う見方も出てきます。実習だけで理学療法士に向いてないと判断するのは早すぎます。
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