解決済み
年末調整等について ご閲覧頂きありがとうございます。 私は今年の9月から正社員として転職をし働き始めた者です。 しかし転職活動中の頃生活が苦しくて、前職に在職中、有給を消化している間〜現職の間(具体的には8月頭〜10月頭の2ヶ月ほど)サービスエリアでアルバイトをしていました。 簡潔にまとめると⇩このような状態でした 前職 〜8/31退職 アルバイト 8/1〜10/15退職 現職 9/1〜現在に至る そして現職の所で年末調整が来ました。 ここでお聞きしたいのですが、良くネット等で 副業の給与所得が20万円以下なら大丈夫 等を目にしましたが、これは本当でしょうか? (ちなみにアルバイトの所得は18.8万円でした) 極力、というか絶対にばれたくありません。 また前職の時の収入もあるのでそれも加えて何とか誤魔化す事は出来ないでしょうか? (住民税等を脱税したいわけではなく、そこは払う気はあるが現職にばれたくないという) 身勝手な質問なのは重々承知なのですが、是非ご教授願います。
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20万円以下でも給料を2カ所以上からもらった場合は確定申告が必要です。 (20万円以下の所得で申告が不要なのは雑所得) 8月までの職場の源泉徴収票と、アルバイト先の源泉徴収票と現在の職場の源泉徴収票の3つで確定申告しましょう。 確定申告書の中で住民税の支払い方法を選択する欄がありますが、特別徴収ではなく普通徴収を選択してください。 普通徴収というのは後日税務署から送られてくる税金の納付書で自分で振り込む方法で、特別徴収というのは事業所(会社)の給与から天引きされる方式です。 副業がバレるのは、この住民税の金額からです。 支払っている給料だとこのくらいの税金のはずなんだけど、ちょっと高いなぁ。。。って会社の経理が気が付くところからバレます。 ですから、普通徴収にしておけば安心です。 でも、まぁ手違いで特別徴収にしてしまったとしても、納税額が増えた理由(所得が増えた嘘の理由)をきちんと会社に説明できれば大丈夫ですよ。 株で儲かったとか、競馬で儲かったとか言っておけば調べる方法ありませんから。 僕はこの方法で10年以上週末のアルバイトバレていません。
なるほど:1
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