営業電話した際

Question

営業電話した際相手「はい」
私「お忙しい所恐れ入ります。 私、（株）知恵袋の山田太郎と申します。
〇〇のご案内ですが、〇〇についてのご担当者様はいらっしゃいますでしょうか？」
相手「結構です。」

とよくあるパターンですが、多くの人が、
「はい」から「結構です」
の間に相槌なく無言です。

質問ですが
相槌しないのは
営業に対してだから無愛想でよいと判断してると思いますか？

私の考えは
、断るつもりだけど、念のため断ってよい件か探ってるから、無意識で無言なんだと思います。

Answer 1

(はぁ、自己都合の営業電話か、ウザいなぁ)と思って、黙って断るタイミングを待っているだけです。

Answer 2

「（株）知恵袋の山田太郎と申します。
〇〇のご案内ですが、」
まで聞いて、よくある電話の売り込みと判断し、その気があると思われたら申し訳ないので時間の無駄になる相槌は打たず「結構です」を言うタイミングを待ってます。

Answer 3

そもそも、その間に相槌を打たないとならない場面が、
無いと思うのですが。

＞（株）知恵袋の山田太郎と申します

と言われたら、「聞いた事ない会社だな、何かのセールスかしら？」
と思ってるうちに、相手が次の要件を繰り出してくるから、
「ああ、やっぱり営業電話か」と思って、「結構です」と、
言われてしまうのでしょう。

名乗った後に、「弊社の名前はご存知ですか？」
とでも訊ねれば、相手も返事をせざるを得なくなります。
（結果として、相手の不快感を助長するだけでしょうが）

Answer 4

聞き慣れない会社だからメモ取ってるとか？