解決済み
配達先の荷受け体制についての質問です。コンビニエンス関係の物流センターは、配送用の受け取り伝票で検品せず商品を発送したメーカーの納品書で検品(箱の中身が注文通り入ってるかの自社の入力作業を行っている)を行っている会社が多く見受けられます。 この作業体制により多くの運送会社は時間的に足止めを受け大変困っています。 法律的、社会的マナーの見地からこのような検品体制は許され事なのでしょうか? 法律的社会的マナーに詳しい方々の意見をお聞かせください。
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受領をもらってこい。と言われている以上、ハンコが押されるまで待つのは仕方のない事だと思います。 融通の効くメーカーだと、返信用封筒を伝票と一緒に渡し、ドライバーは降ろし逃げしても平気になっているところもあります。 メーカーにしても、納品先から直接伝票が返ってきた方が間違いない事のほうが良いですからね。 伝票の返却を運送会社に任せてしまうと、間に何社絡んでいるかわからなかったりします。いつまでたっても伝票が返ってこない場合もあります。 それならば、サクッと荷降ろしさせて、ゆっくり検品してもらい、確実に伝票を返ってこさせよう。賢いと思います。 受領書をドライバーが持って帰らないとイケないのならば、納品先のルールに従うのは当たり前であり、何を言っても 要望しても 通用しないかと思われます。 伝票通りの品物が届いているかどうかチェックするのは当たり前ですしね。
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