まず、四季報でタクシー業界を調べる事が間違いです。上場してるタクシー会社なんてほとんどありません。 離職率は半年で半分が辞めるくらいですかね。まず広告を見てください。給与保証半年40万!入社祝金30万!新人でも年収500万!何年もこんな事続けてるんですよ。どういうことか理解できませんか? ちなみに辞める理由は、稼げなかったもありますが、免停、免許取消、事故、客からの暴力行為、クレーマー、ストーカー、などあります。
なるほど:1
旦那がタクシー運転手です。 タクシー会社は常に乗務員募集しています。 会社は手持ちの駒が多い程いいですから。 旦那は一昼夜勤務です。 月水金稼働すると土日休み。 火木土稼働すると日月休み。 休みの時、希望すれば2回は稼働できる。 曜日は半年周期くらいで変わる。 やはり、電車が無くなってからが稼ぎ時みたいです。 この仕事向き不向き激しく、合う人は稼ぐ。 合わない人はすぐ辞める。 売上トップ3くらい張り出されるそうですが、旦那は負けず嫌いなんで、いつもトップクラスだといいます。 笑 でも確かに、年末に功労賞としてハムの詰め合わせや、佃煮詰め合わせなど貰ってきます。 手取りで30万から35万未満です。トップでも 泣 酔っ払いについては、明らかに深酔いの場合は、お金持ってるか聞くそうです。 最近では高齢の認知症に見える人がとんでもない所や長距離の場合もお金持ってるか聞くとか。 まあ大阪だからそういった事聞き易いかも。 そういった場合に遭遇したら警察に行くしかないそうです。
そもそも会社側の一方的公表でしかなく、真実かどうかも分からない離職率データに転職の是非を賭けてしまうのでなくて、 *「離職率が高ければ自分に続くわけがない、低くてこその転職完遂」 …この弱気な考え方をどうにかせねばならないです。 新卒学生にも、「ブラック企業と聞いただけで即死する」職業観の就活生が大勢いますが、そうまでに少々の過酷な仕事さえ受け入れられない社会的耐性でしかなければ、仮にホワイト100%の企業に就職して、それで直面した難題にさえも立ち向かってはいけないんです。 仮に離職率の怖ろしく低いタクシー会社が見つかったとしても、質問者さんに務まるかどうかは疑問です。なので、 「一定期間離職率〇%であれば、自分も間違いなくその中に入る」の発想から、「たとえ〇%の離職率であっても、自分としては何としても生き残りを図るようがんばる」に変えてくださいますよう。それが転職というギャンブルで結果を出す基本の考え方で…
タクシー会社では常に求人しています。していない会社はかなり珍しいのですよ。 そこから推察するに、タクシー業界とは出入りのかなり激しい業界です。 なぜ辞めるのか? 求人広告を鵜呑みにして○○万円稼げます!なんて誇張された文言を信じたが、実際はそんなに稼げなかったから。 タクシーはやはり夜が稼ぎ時ですが、夜は酔っぱらいがメイン。 酔っぱらいを客にすると揉め事の原因。しかし酔っぱらいを乗せないと稼げない。揉めて心を病みます。 あとは交通事故など。 それなりの覚悟がないとマトモな収入は得られません。頑張って。
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